26日J1リーグ18第24節が行われ、浦和レッズはアウェイ豊田スタジアムで暫定14位名古屋グランパスと対戦し、1対4で浦和は名古屋FWジョーに全得点に絡むハットトリックに沈み、8勝8分8敗勝ち点32得失点差+6で9位のままだった。

試合は前半22分興梠のクロスに名古屋のオウンゴールで先制するも、前半29分にPKを献上し、これをFWジョーが失敗するもMF玉田が押し込んで同点に追いつかれた。前半44分にはセットプレーからFWジョーに押し込まれて逆転を許し前半を折り返した。

後半浦和は名古屋に押し込まれる時間が続き、後半25分にFWジョーに追加点を奪われると、後半35分にもFWジョーにハットトリックとなるゴールを奪われて名古屋に大敗した。

これで浦和レッズはアウェイ2連戦で7失点と守備が崩壊し守備の立て直しが急務となる。


この試合だけみればジョーの凄さがいよいよ本領発揮してきたという試合だった。これだけ凄いストライカーがいる事で名古屋はあとは守備を改善すれば浮上する土台があったと言える訳だけれど、あきらかに補強前の名古屋と補強後の名古屋では全然別チームだった。

浦和もファブリシオの加入で攻撃力が向上したが、守備はこの暑さ続き守備陣が踏ん張り切れない試合が続いている。前回の清水戦も縦から押されるシーンでは防ぎ切れていない。この試合のジョーはWクラスレベルだった事は差し引くけれど、縦への抜け出す相手の対応に後手を踏んでいるだけに押し込まれた時の対応が今後の課題と言えそうだ。

次節はホームでセレッソ大阪と対戦する。名古屋の大敗ショックをここで止める事ができるか?上位へ行く為には連敗はできない。