19日J1リーグ18第23節が行われ、浦和レッズはアウェイIAIスタジアム日本平で暫定11位清水エスパルスと対戦し、3対3で浦和レッズは先制を許しながらも追いつく壮絶な打ち合いの末ドローに持ち込み、8勝8分7敗勝ち点32得失点差+9で9位のままだった。

試合は開始早々の6分に清水がMF金子のゴールで先制を許すが、前半11分にFKからMF阿部が直接決めて同点に追いつく。前半は一進一退のまま1対1で折り返した。

後半は清水が後半6分にFWドウグラスのゴールで勝ち越しを許すも、後半16分に浦和はMFファブリシオのゴールで同点に追いつくが、その2分後に清水にMF金子に決められて勝ち越されてしまう。しかし浦和は後半31分にDF槙野のヘッドで同点に追いつき、その後清水の猛攻を防ぎドローに持ち込んだ。

これで浦和レッズは今季最多失点を屈してドローとなり次は5連勝中の名古屋と対戦する。

REDSLINEUP2018-019


今季の浦和は堅守だっただけに3失点は意外と感じてしまうのだが、今日は連戦という事もありメンバーを大幅に入れ替えて挑んだ事も影響したかもしれない。特に中盤は柏木、宇賀神が外れて、阿部、菊池が起用されたが、ここ最近のオリヴェイラ監督の采配はメンバーを固定させて精度を上げていく感じだったが、控えメンバーの試合勘や選手層を踏まえて入れ替えを敢行したが思った以上に機能できなかったと言える。


シーズン通せば1試合3失点する試合もある訳であり、今日の反省点を次に活かせれば問題はない。攻撃に関してはファブリシオの効果で2試合連続3得点以上と攻撃陣は好調だ。現状ではファブリシオが出場している状況ではかなり得点力が期待できるだけにこの好調を維持したい。

次節はアウェイで名古屋と対戦する。守備陣の大型補強により5連勝と持ち直してきた名古屋は1か月半前とは全く別チームとなっている。果たして絶好調のジョーを止める事ができるか?上位を狙う為にも勝利しなければならない試合だ。