15日J1リーグ18第22節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で10位ジュビロ磐田と対戦し、4対0で浦和レッズはMFファブリシオのハットトリックで磐田に大勝し、8勝7分7敗勝ち点31得失点差+9で暫定9位のままだったが4位まで勝ち点差2とした。

試合は前半から浦和が磐田ゴールに迫るも磐田の必死の守りに阻まれ前半は0対0で折り返した。

後半浦和は次第に防戦になった磐田ゴールに襲い掛かり、後半9分にMFファブリシオのゴールで先制すると、後半15分にもMFファブリシオのゴールで追加点を上げると、その後は浦和が完全に試合を支配し、後半39分にCKからDF槙野がヘッドでダメ押しすると、最後はMFファブリシオのハットトリックとなるゴールで圧勝し浦和が同勝ち点の磐田に競り勝ち上位が見えてきた。

これで浦和レッズは同じ勝ち点だった磐田に圧勝し4位との勝ち点差を2にして賞金圏内が見えてきた。

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この試合はこれから上位を戦うのか?下位争いに巻き込まれるのか非常に大きな試合だった。この試合終了後未消化の試合を含めても最下位が勝ち点21という状況であり、勝ち点31に伸ばした浦和にとってこの試合がいかに大きな試合だったかになる。

そして得点力不足解消の担い手となったファブリシオがハットトリックでその存在感を大きく示した試合でもあった。元々浦和の最大のポイントだった得点力不足はファブリシオの加入で完全に解消された。まだゴール前を堅める相手の攻略に苦しんでいる部分はあるが連係の精度が上がればさらに攻略できるようになる。

この試合ではマウリシオが出場停止となったが、今季出番を失っている阿部がそのカバーを見事にこなした。出番こそ失ったが出場すれば確り仕事を果たす選手であるだけに、阿部が控えているだけでオリヴェイラ監督も心強いと思う。

次節はアウェイで清水と対戦する。アウェイ連戦が続くがこの連戦に連勝すれば4位も届く可能性があるだけにまず8月に4位に到達する事で次の3位以上が見えてくる。厳しいアウェイ連戦を連勝したいところだ。