13日J1リーグ18第14節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で17位サガン鳥栖と対戦し、0対0で終始試合を支配した浦和だったが、最後まで鳥栖ゴールをこじ開ける事ができずにスコアレスドローに終わり、4勝4分6敗勝ち点16得失点差-1で13位に後退した。

試合は最初からゴール前を堅める鳥栖に対して浦和は再三ゴールに迫るも鳥栖の5バックになった守備を崩す事ができずに前半を0対0で折り返した。こうはんも浦和がボールを支配し時々鳥栖のカウンターを受けるもDFがこれを防ぎピンチはそれほど多くなかったが、攻撃は最後まで鳥栖の5-3-2を崩す事ができずにスコアレスドローとなった。これで浦和レッズは監督交代から5試合で4試合無得点試合となり攻撃の形と決定力を取り戻していく必要がある。




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オリヴェイラ監督に交代してから5試合で4試合無得点となってしまったが元々連戦で時間のない中で監督交代した訳だから攻撃の形を作れるほど甘くないのは最初からわかっていた事だけに堀監督解任からの4試合で3勝1分で乗り切った貯金が今ある事を幸いと思わないといけないところではある。


ただ守備面については5試合3失点という事で守備が整備されているので攻撃さえ取り戻せばこれ以上順位を下げる事はないと思う。一度攻撃の形を失ってしまったチームにとってこれからの中断期間でどれだけ攻撃の形を取り戻す事ができるのかになるが、オリヴェイラ監督の戦術を踏まえるとサイド攻撃をもっと重視したいのだと感じるだけにシステムを4バックにするのか?それともこのまま3バックで戦い続けるかは中断期間の決断次第になるが、現状として4バックで戦う場合はサイドバックの選手が不足しているだけに中断期間にサイドバック補強の目途を付ける必要があるだろう。


中断期間まであと1試合となった訳だけれど勝利すれば1桁順位の可能性もあるが敗戦すると16位転落もあるだけに次の試合は中断期間を迎える上でより重要な試合になる。


次節はアウェイでガンバ大阪と対戦する。ここ数試合復調してきたガンバ相手に激しい試合が予想される。代表GK争いでも東口が執念の復帰を果たしており西川にとっても代表入りの為には無失点で切り抜ける必要もある。激しい試合を制するのはどちらか?中断期間の過ごし方を掛けた戦いとなる。