28日J1リーグ18第11節が行われ、浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で13位湘南ベルマーレと対戦し、0対1で浦和レッズは前半に失った1点が最後まで重く圧し掛かりゴールを割る事ができずに敗れて2連敗となり、3勝3分5敗勝ち点12得失点差-2で14位に後退した。

試合は前半から浦和はゴールに迫るも決定的なシーンでゴールを決める事ができずに迎えた前半29分湘南は右サイドからのクロスにMF石川が決めて先制されて前半を折り返した。後半浦和は必死に湘南ゴールを目指すも最後までゴールを破る事ができずに終了しオリヴェイラ監督就任後2連敗となった。

これで浦和レッズはオリヴェイラ体制になってから再び連敗し苦しい戦いが続く。

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連戦という事で中盤を大幅に変更して挑んだ試合だったけれどシステムを3−4−1−2から3−4−2−1に変更してから正直機能しなくなっている感じだが、これは修正する時間が短く元々大槻暫定監督監督の采配が良かったというよりもこのシステムに期限切れを迎えたという見方が正しい。攻撃面で3試合連続無得点というのは攻撃の形より最後の決定的なシーンを決められない事が起点となっている。

チャンスはこの試合でも決定的なシーンがあった訳でそのシーンで決め切れないようだとどんな強豪でも苦しむという事だ。守備面についてはこの3試合で2失点と守備そのものは崩壊していないので十分立て直せるだけの力はある。守備が崩壊していると本当に苦しいだけにその点は今の浦和にとって心の拠り所である。

これだけの連戦が続きオリヴェイラ監督を迎えたとしても立て直せる時間はほぼないだけに1勝する事で流れが変わる連戦は本当に重要である。

次節はアウェイで川崎と対戦する。今のチーム完成度を考えると勝つ事はかなり厳しいが守備がどこまで踏ん張れるかがカギとなる。厳しい試合になるが乗り切ってほしいところだ。