16日Jリーグ百年構想リーグJ1東地区第17節浦和レッズ対FC東京戦がホーム埼玉スタジアム2002で行われ、0対0で両チーム共に決定的なシーンを決められずPK戦となり13人目までいったものの敗れて、7勝PK戦4敗6敗となり勝ち点25とした。

試合前半から両チーム共に激しい攻防を繰り広げるも前半はゴールを決められずに前半を0対0で折り返した。

後半はFC東京が押し込む展開が増えて何度もピンチを迎えるもGK西川周作を中心にゴールを守り切り0対0で90分では決着がつかずにPK戦となるが13人目まで持ち込まれるも最後はMF渡邊凌磨が外してPK戦は4敗となった。

これで浦和レッズは90分間では負けなしを継続したがPK戦で敗れて連勝は4でストップし次節はアウェイで町田と対戦する。




私としてはお互いよく知る監督でありリスペクトする者同士の戦いでもあった。故にお互いの手の内は知り尽くしているんだけれど、やはり現在校長のFC東京は松橋監督のサッカーを知る選手が増えた事により昨年より良くなっているし、何よりもこれまでの戦術を変えなければならなかったという点で昨年は苦労されたが今季はここまで成功している。攻撃陣がさらに良くなれば優勝候補にもなり得る。

一方浦和は田中達也暫定監督体制で4連勝と現在監督問題に揺れているけれど、これについてはここでは触れずに90分間戦った中では勢いの差があった事を考慮すると最後までゴールを奪われずに戦い抜き、チャンスを伺うシーンもあっただけにこのスコアは妥当なスコアだと感じる。

ずっと調子が良いという訳にはいかないのでここで調子が良い相手にどれだけのサッカーができるかを見るにはいい相手だった。

PK戦については13人目まで行った時点でもうどちらがというのはないし、ここまでもつれただけでもみんなPK戦慣れしているという感じだ。

ただこれまでPK戦4戦4敗と西川の身長だとPK戦は厳しいといえば厳しくここは長身のGKの方がPK戦では有利という事を改めて感じる。

次節はアウェイで町田と対戦する。既に浦和は4位以下6位以上が決まっているだけに町田にこれ以上上位に行かせない戦いになるが今の浦和がどれだけの戦いができるか試金石にもなるだけに注目したい。







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