9日Jリーグ百年構想リーグJ1東地区第16節水戸ホーリーホック対浦和レッズ戦がアウェイケーズデンキスタジアム水戸で行われ、4対1で浦和がMF安居海渡、FW小森飛絢、FWイサーク キーセ テリンの2ゴールで圧勝し田中達也暫定監督体制で4連勝となり、7勝PK戦3敗6敗となり勝ち点24とした。

試合前半から浦和が主導権を握ってゲームを進め前半24分にCKからMF安居海渡がゴールを決めて先制して前半を1対0で折り返した。

後半水戸に退場者を出した事で数的有利になり迎えた後半25分に浦和はFW小森飛絢のゴールでリードを広げると、後半32分、34分にFWイサーク キーセ テリンが立て続けにゴールを決めて試合を決めた。後半39分に失点こそしたもののそのまま逃げ切り浦和が4連勝とした。

これで浦和レッズは田中達也暫定監督体制4連勝として残り4試合全て勝って8月を迎えたい。




この試合ではダニーロボザを右サイドバックで起用するというスコルジャ監督体制ではあり得なかった起用をしたけれど事実上右サイドバックと右CBの兼用という形でプレーした。それでも右サイドバックで攻撃参加した時には予想以上のプレーを発揮しただけに想像以上のオプションになった。

水戸の5バックの守備に苦しんだもののセットプレーからゴールを奪って主導権を握ると前半は水戸のシュートは0に抑えるなど守備は確り守れていた。

後半になると退場者を出した事で数的有利になり相手が前へ出てきたところに浦和が交代策がズバリ的中しFW小森飛絢のゴールに出番がなかったFWイサーク キーセ テリンがわずか2分で2ゴールとスコルジャ監督体制では出番がなかった選手たちが躍動した。

失点こそしたものの終始危なげない試合運びで田中達也暫定監督体制4連勝とした。









実に良い戦い方をしている就任してから練習時間がほぼない中で4連勝とこれだけ短時間でここまで結果を出せたのは元々浦和の選手たちのポテンシャルが高いからこそだ。

スコルジャ監督体制では色々な制約がありレギュラーとリザーブを完全に分けていたからチーム内の競争原理が働かなくなっていた。しかし田中達也暫定監督は選手を入れ替えて練習で良い動きをしていたら必ず起用するという方針になり選手たちがギラギラするようになり、プレーでも一定のポジション内であればプレーの自由が許されるようになった。

私が新潟で松橋力蔵監督体制で毎試合選手を入れ替えて競争意識を促していた事を田中達也暫定監督は確り活かしている結果だと感じている。

次節はホームでFC東京と対戦する。師弟対決となる試合になるけれど東地区1位を狙うFC東京に対して浦和はどんなサッカーを展開するのか?楽しみな試合になる。








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