22日Jリーグ百年構想リーグJ1東地区第8節浦和レッズ対町田ゼルビア戦が埼玉スタジアム2002で行われ、1対2で浦和は有利に試合を進めながら町田のわずかなチャンスを活かされるも後半MFマテウスサヴィオのゴールで追いつくも後半PKを献上してそれが決勝点となり敗れ、3勝PK戦2敗3敗となり勝ち点11のままだった。

試合は浦和が前半からボールを保持してゴールに迫るもなかなかゴールを奪う事ができずに迎えた前半26分に町田はMF望月ヘンリー海輝のゴールで先制を許し前半は1点ビハインドで折り返した。

後半浦和は10分にMFマテウスサヴィオのゴールで同点に追いつくもその後町田に押し込まれる展開となり後半36分にDF根本健太がPKを献上し、町田はこれをMF相馬勇紀に決められて敗れた。

これで浦和レッズはPK戦負け含めて3試合勝ちなしとなり首位鹿島と勝ち点差11でほぼ逆転不可能となり次節はアウェイで川崎と対戦する。




ビッククラブ町田の7人ターンオーバーであれだけの選手たちが出てくるんだから出場する選手を入れ替えても戦えるだけのチーム構成と決断力が黒田監督にはある。

最もそれだけ恵まれた環境で監督を振るっているので各クラブからするとこれだけの戦力があれば当然となる訳だが、浦和ももう少しターンオーバーをして色々な選手を使っていくとチーム力が上がるんだけれど多くのポジションが固定化されてしまっているので毎試合読まれてしまう側面が否めない。

但しこの試合では最初から2トップで戦った事はこれまでとは違った試し方はした。

渡邊凌磨をDMFで起用したけれど運動量と献身的守備を踏まえると渡邊凌磨のDMF起用は悪くない。今の浦和はグズタフソンが欠場している為中央からの展開が思うようにいかないケースが少なくないので展開力ある選手を配置する事は良いと思う。

オナイウ阿道を先発起用したけれど高さとフィジカルがあるのでそういう選手が前線にいるだけでロングフィード、サイドからのクロスの選択肢が増えたのは好材料だ。

ただまだ加入したばかりなので連携はこれからだが粘り強く起用する事が必要だ。

やはりターンオーバーしても選手層が厚い町田の堅守は1度リードを許すと厳しい試合だった。

次節はアウェイで川崎と対戦する。若手選手を積極的に起用してレベルアップしていかなければならない。






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