21日ドラマ「となりのナースエンド」第7話を視聴した。

今回は澪は晴美の息子の手術中に澪を監視しているという言葉を聞いて愕然とした。

晴美などが澪を関している可能性が急浮上し大河と共に澪は監視しているのが誰かわざと3人の前でトランクルームの話をする。

そしてトランクルームで大河と待ち伏せしていたらトランクルームにやってきたのは何と晴美、相馬、夏芽の3人だった。ショックを受けた澪はその場に倒れたが、大河が事情を聞くと3人とも猿田の命令で澪を監視していた事がわかり、しかも3人とも訳アリの弱みを握られていた事も判明する。

信用できなくなった澪だったが、最初に晴美と相馬が謝りに来て、そして夏芽は猿田を殴った事で病院を辞めると言い出した事を知り澪は夏芽を止めに行くと夏芽の過去を知り、澪はそれでも人が好きなんですと説き夏芽は澪の説得に応じて病院に残る事になったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は澪は晴美の息子から澪を監視しているという事を語られた事で愕然とした。

澪は誰かに監視されている事でパニックになるが大河は落ち着け!と諭して誰が監視しているのかあぶり出す事にした。

一方で入院してきた女子高生の患者が誰にも心を開かず、どういう訳か夏芽だけに心を開いてどうして1人でいられるのかと問われる。

澪は大河と共にトランクルームに誘い出す事にしてわざと3人の前でトランクルームに大切なものがあると言いふらして待ち伏せした。

その結果トランクルームにやってきて晴美、相馬、夏芽3人ともやってきた事で澪は3人から監視されている事を知りショックを受けて倒れる。

しかし大河が事情を聞くと3人とも猿田に弱みを握られており、3人とも猿田が採用した事で命令に従わざる得なかった事を語った。

猿田が黒幕として描かれているが、猿田が何処まで事情を知って監視させていたのかはこの時点では判明していない。少なくても澪の何かを握ろうとしていた事は間違いないようだ。

そんな状況で信也からこの病院の事で何かが隠されている事を最後で告げられる訳だが、晴美と相馬は澪に謝罪に来て和解し、夏芽は猿田を殴った事で辞めると言い出した事を知り澪は夏芽を説得する為に向かうと夏芽は過去を語り出し、昔の職場で裏切られた過去がありそれ以来人と深く接しない事をしていた。

それでも澪は人と接するナースエンドの仕事をしている夏芽に人と接したいんですという事を諭して妙に納得した夏芽は辞める事を撤回したのだった。

次回は澪は信也からこの病院に何かを隠されている事を聞かされてさらに調べていく。大河の過去も明らかになる展開から見逃せない。





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