14日ドラマ「となりのナースエンド」第6話を視聴した。

今回は澪は大河は唯のノートパソコンに残されていた事で怪しむが大河は全く心当たりがないと否定する。

そんな中で晴海の息子輝希が医大を退学するという事で揉めているのを知り、さらに輝希が海綿状血管腫である事が判明し難しい手術になる事も判明した。

その手術を大河と澪がやる事になるが晴海は輝希に裏口入学で医大に入ったと言葉にしていた事でさらに関係が合ったかするが、それは誤解だと玲香が調べて裏口入学はなかったと証明される。

ようやく誤解が解けた事で手術に踏み切り手術は成功するがそこで澪は輝希からまさかの言葉を聞き澪が誰かに監視されている事を知ったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は澪が大河が唯の取材対象の1人だった事を知り大河を問い詰めるが大河は全く心当たりがないとあっさり否定する。

しかし唯が大河以外にもこの病院の関係者を調べていた事は間違いなくどうやら裏口入学の輝希の話に関係しているのではないか?とも思えたが裏口入学の話ではなかった。

輝希が海綿状血管腫という症状で言語障害を起こす事が判明しその手術はかなり難しい手術になる事を知った澪は大河からその難易度を問われてこの手術の難しさを述べる。

そして晴海と輝希の関係が悪く何度も話し合ってもらちが明かなかったが、玲香が裏口入学の話を聞かされた事でこれはおかしいと調べて裏口入学はなかった事が判明する。

これは父親が見栄を張って裏口入学のコネがあると動き騙された事が判明し晴海と輝希の関係は改善に向かい、澪も医師とナースエンドの経験から輝希の説得に成功した。

そして大河と澪は手術に挑み手術は見事に成功するがそこで澪は輝希からまさかの言葉を聞き澪が誰かに監視されている事を知り晴美さんを疑う事になっていくのだった。

次回は澪が誰かに監視されている事を知り調べ始めるとある人物に辿り着いた。果たして澪を監視していた人物とは?その人物に注目だ。







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