31日ドラマ「となりのナースエンド」第4話を視聴した。

今回は澪は姉唯の恋人だった橘から唯は殺されたかもしれないと告げられてその可能性を考えるようになる。

そんな澪の前に院長の娘玲香が帰国して澪がただのナースエンドではない事を見抜き澪が外科医だった事を突き止めていた。

そんな中で澪がオームスの適合者の可能性を考えていた院長はオームスの実験を極秘で続けている。果たしてオームスとは何なのか?

そんな澪は大河と共にコンサートに行った後にアナフィラキシーショックで倒れた店の客は救急治療をして澪は勇気を振り絞ってPTSDのショックを超える為に注射を打ったがまだまだPTSDを乗り越えるにはかなりの試練が必要だと感じた。

そして唯が残したノートパソコンの中にパスワードでガードされたフォルダが開かずに橘が悩んでいると澪は唯がプロポーズされた日の事を忘れていないというキーワードを言われた事でパスワードが判明し、その中にはある人物の住所が書かれていたがそこに現れたのはまさかの大河だったシーンがメインだった。
ストーリー



今回は澪が唯の恋人橘が訪れてきた事で唯が自殺ではなく殺された可能性で調べているという事を告げられ澪もわずかながらその可能性を感じるようになった。

そんな中で澪の前に院長の娘玲香が帰国して澪に接触してくる。

澪は医師免許を持っている事を隠したが医療オタという名目でサラサラ答えを回答する。

しかし玲香は既に澪が外科医だという事を知っていた。

まあこの病院じゃなくても業界で澪の事を知る人はいたでしょうから知っていて当然と言えば当然です。

そんな中で澪は大河に唯が殺された可能性については話していた中で店で突然アナフィラキシーショックで倒れた客と遭遇して大河が手当をするが大河1人では対処できず澪に注射を打つように指示する。しかし澪はPTSDでなかなか打つ事ができなかったが大河の後押しで何とか注射を打つ事ができた事により患者を救う事ができ澪はPTSDの克服への一歩を歩み出した。

そんな中で橘に預けたノートパソコンの中にパスワードをかけていたフォルダがあり、そのフォルダのパスワードが解らないままだった。しかし澪が唯がプロポーズされた日の事は忘れなかったと語った事でその日がパスワードになっている事を突き止めてフォルダが開き、その中にある住所が記載されたファイルがありその住所へ向かうとそこにはまさかの大河が現れたのだった。

次回はどうして大河はその場所に現れたのだろうか?その展開に注目だ。







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