31日東京五輪2020サッカー男子決勝トーナメント1回戦U-24日本代表対ニュージーランド戦がカシマスタジアムで行われ、0対0で延長戦でも決着がつかずPK戦となるもGK谷が1本止めて日本は4人全員が成功してロンドン以来となるベスト4進出を決めた。

試合は前半からニュージーランドの高さと激しいプレスに苦しみながらも次第にゴールに迫るもなかなかゴールを割る事ができずに前半は0対0で折り返した。

後半も決定的なチャンスがありながら決める事ができず延長戦に突入するも、延長戦でも決める事ができずPK戦に突入しGK谷が2人目を止めると、3人目は大きく外して、日本は4人目まで全員決めてベスト4進出を決めた。

これでU-24日本代表はロンドン以来のベスト4となり、準決勝でスペインと対戦する。
1発勝負の決勝トーナメントでは本当に難しい試合になる。韓国とニュージーランドが勝ち上がったグループを踏まえれば組みやすいと思われたものの、やはりニュージーランドも近年力を付けている相手だけにゴールを割る事ができずに延長戦に突入して、延長戦でも決める事ができずにPK戦に縺れて日本はGK谷が1本止めて勝利に導いた。

メキシコやフランスのように守る時間が長い相手だとカウンター攻撃でゴールを狙えるがニュージーランドのような引いて守る相手だとやはりゴールを奪う事が難しい。

ただこれから戦うスペイン、ブラジルは引いて守る相手ではないだけにカウンター攻撃が機能する可能性は十分ある。

幸い準決勝では冨安こそ出場停止となったが板倉が2試合CBとして出場しており問題ない。それに酒井宏樹が休養十分で出場できるのでスペイン相手に頼もしい選手が復帰するし、決勝まで行けば冨安が復帰できるので戦えるだけのメンバーは揃っている。

次は中2日でスペインと対戦する。スペインも怪我人を抱え、延長戦も戦っただけに疲労度は日本と変わらない。悲願の銀メダル以上を目指す為にもこの試合に全てをかける!