28日東京五輪2020サッカー男子U-24日本代表対フランス戦が横浜国際総合スタジアムで行われ、4対0でU-24日本代表がMF久保建英、DF酒井宏樹、MF三好康児、FW前田大然のゴールでフランスに歴史的な大勝で3連勝でグループリーグ1位突破し決勝トーナメント進出を果たした。

試合は前半開始早々78分にMF久保建英のゴールで先制すると、前半34分にFW上田綺世のシュートのこぼれ球をDF酒井宏樹が決めて2点リードを奪って前半を折り返した。

後半フランスの攻撃に苦しんだ場面もあったが、後半25分に日本がMF三好康児のゴールで試合を決定づけるとフランスが退場者を出して10人となり最後はFW前田大然がゴールを決めて日本は国際大会でフランスに圧勝する快挙でグループリーグ突破を決めた。

これで日本代表は全チーム唯一の勝ち点9でループリーグ突破し、決勝トーナメント1回戦でニュー字ランド戦と対戦する。
まさかここまでとはというほどフランスに圧勝する試合内容だった。フランスがベストメンバーで挑んできた大会でない事は差し引いてもこれから代表でプレーするであろう選手が揃っている事に変わりなく、このメンバーと戦う事の難しさはフランスマルセイユでプレーした酒井宏樹が1番わかっていた。

しかし酒井宏樹がフランスでプレーしていたからこそ選手たちにフランスの選手のプレーの特徴を知る事ができた事も事実であり、欧州でプレーする選手たちの多い今の日本代表は全く恐れる事なくプレーしていたのが印象的だった。

やはりこの試合早い段階で先制できた事も大きく、この試合を通じて終始日本がリードし続けた事で前半で久保建英はお役御免となり、遠藤、堂安らも早い段階で下げる事もできたし、次戦出場が確実視されている橋岡も出場してプレーする事ができた。

決勝トーナメント1回戦ではニュージーランドと対戦する。メキシコ、フランスに競り勝ってきた日本にとってニュージーランドは明らかに実力は下になるがフィジカル面では上の相手だ。

決勝までブラジル、韓国と対戦しない事は決定しただけに準決勝のスペインが1番の難敵となる。

決勝の舞台へ行く為に全力でサポートしていく。