25日東京五輪2020サッカー男子U-24日本代表対メキシコ戦が埼玉スタジアム2002で行われ、2対1でU-24日本代表がMF久保建彦、MF堂安律のゴールを守り切り2連勝歳グループリーグ突破へ大きく前進した。

試合は前半開始早々6分にMF堂安のクロスにMF久保が決めて先制すると、前半11分にVARでPKを獲得し、これをMF堂安が決めて2点リードを奪う。

その後日本はカウンターを狙いながらメキシコの猛攻を耐えて前半を2点リードで折り返した。

後半メキシコが猛攻を仕掛けてくるも後半22分にメキシコはMF堂安を決定機阻止で倒した事によりDFが退場処分となり10人になるも、それでもメキシコに攻められ続けて迎えた後半40分にFKからゴールを許して1点差とされたもののそのまま逃げ切り日本はグループリーグ2連勝とした。

これで日本代表は勝ち点6としてグループリーグ突破へ大きく前進したものの、次のフランス戦では2得点差負けの場合は敗退危機に直面する厳しい状況に変わりない。
1番苦戦すると思われていたメキシコ代表に立ち上がりの11分で2点をリードできるという思わぬ展開となった訳だけれど、1番の難敵であるメキシコ相手にこれだけの戦いができた事がまず素晴らしかった。

先制のシーンではMF堂安のクロスにMF久保が走り込んでゴールを決めるという完全にメキシコを2人で崩した。そしてその勢いを活かしてPKを獲得して堂安がPKを成功させた事で日本は有利に試合を展開した。

ただここからメキシコの反撃を予想していたが守備が確り機能した事でカウンター狙いに徹した事も大きかったし、後半には堂安が決定機阻止で倒された事によりメキシコを10人に追い込んだ事で反撃の芽を削った事で逃げ切れた。

欲を言えば2点差で終わりたかった。何故ならフランスが勝利した事により得失点差が-2となり2点差なら得失点差3になり直接対決で2点差負けでも2位以内が確定できたからだ。

1点差負けなら2位確定になった事がどれだけ響くかは戦って見ないとわからないが、それでもドローで1位が確定する事を引き寄せただけでも日本は上出来な結果と言える。

次戦はフランスと対戦する。1点差負けなら2位以内が確定するが、2点差負けだとメキシコが勝利したらグループリーグ敗退となる厳しい状況だ。ドロー以上で1位突破が決まるという状況でもあるだけに厳しいグループを突破すればメダルも見えてくるだけにグループリーグを突破してメダルを目指そう!