29日東京五輪2020第7日目が行われ、柔道では男子柔道100kg級でウルフアロン選手が、女子柔道78kg級で浜田尚里選手が金メダルを獲得し日本は初日からの柔道金メダル獲得を継続し、2日目以来の男女同日金メダルとなった。
卓球女子シングルスでは伊藤美誠選手が決勝進出こそ逃したものの女子シングルス史上初となる銅メダルを獲得した。
それ以外では体操女子総合で村上茉愛選手が5位と怪我を乗り越えて入賞した。
これで日本は7日目にして金メダル15つを獲得して8日目に突入する。
卓球女子シングルスでは伊藤美誠選手が決勝進出こそ逃したものの女子シングルス史上初となる銅メダルを獲得した。
それ以外では体操女子総合で村上茉愛選手が5位と怪我を乗り越えて入賞した。
これで日本は7日目にして金メダル15つを獲得して8日目に突入する。
柔道が初日から継続している金メダル獲得をこの日も継続した。男子柔道100kg級でウルフアロン選手が粘り強い柔道で金メダルを獲得すると、女子柔道78kg級で浜田尚里選手が4試合寝技で相手をねじ伏せて金メダルを獲得した。同時金メダルは2日目以来となる。
女子卓球シングルスでは伊藤美誠選手が決勝進出こそ逃したけれど、女子卓球史上初のシングルスでのメダリストとなった。悔し涙を流していた彼女はそれだけ金メダルを目指していたが、まだ団体を残しているので団体で2つ目の金メダルを目指してほしい。
体操女子総合では日本でただ1人進んだ村上茉愛選手が5位入賞を果たした。昨年開催されていたら出場すら危ぶまれていただけにこの+1は村上茉愛選手にとっては大きな舞台として活躍する事ができた。
これで日本勢はあと1つで金メダル獲得数が過去最高に並ぶだけに今日更新できるか注目だ。

女子卓球シングルスでは伊藤美誠選手が決勝進出こそ逃したけれど、女子卓球史上初のシングルスでのメダリストとなった。悔し涙を流していた彼女はそれだけ金メダルを目指していたが、まだ団体を残しているので団体で2つ目の金メダルを目指してほしい。
体操女子総合では日本でただ1人進んだ村上茉愛選手が5位入賞を果たした。昨年開催されていたら出場すら危ぶまれていただけにこの+1は村上茉愛選手にとっては大きな舞台として活躍する事ができた。
これで日本勢はあと1つで金メダル獲得数が過去最高に並ぶだけに今日更新できるか注目だ。

