24日東京五輪2020第2日目が行われ、柔道では女子48kg級で渡名喜風南選手が日本最初のメダル獲得となる銀メダルを獲得すると、男子柔道60kg級で高藤直寿選手が日本大会第1号となる金メダルを獲得した。

一方でウエイトリフティングでは三宅宏実選手が故障の影響もあり記録なしで入賞できず、体操の内村航平選手は鉄棒でまさかの落下で予選敗退する波乱があり、競泳でも瀬戸大也選手がまさかの400メートル個人メドレー予選で予選落ちする波乱もあった。

それ以外ではバレーボール男子は29年ぶりに五輪で勝利し、ソフトボールも3連勝で決勝進出へカナダ、アメリカ戦を残す。

競泳では400メートルリレーで池江璃花子選手が登場し白血病から奇跡の出場を果たした。

これで日本勢はお家芸の柔道で順当にメダルを獲得し次のその他の競技に繋げていく。

やはり柔道の母国である日本開催という事で無観客は残念だが、それでも嘉納治五郎の精神である一本を決める柔道を初日から導いてくれた。

この五輪で全てのルールが日本語で統一されているのはそれだけ嘉納治五郎の偉大なる功績であり、嘉納治五郎が初めて金栗四三を五輪に派遣してから109年の月日を経るけれど、それだけ大きな功績が五輪でも109年の月日を経ても受け継がれているという事だ。

25日は阿部兄弟が史上初の同日金メダルを目指して戦う。

その中で世代交代や波乱もあった。ウエイトリフティングの三宅宏実選手は満身創痍の中で最後まで戦い抜いて引退を表明した。5大会連続出場は女子では谷亮子さんに続き2人目の快挙という事で21年間の現役生活本当にお疲れ様でした。

そして内村航平選手が鉄棒1本に絞って出場した今回の五輪ではまさかの失敗と2大会連続金メダリストでも五輪は難しい事を痛感させられる。

そして更なる波乱は競泳の瀬戸大也選手がまさかの400メートル個人メドレー予選で予選落ちするという波乱が起きた。最もこの1年彼には色々な逆風が吹き続けてきただけに五輪で挽回するチャンスだったが、まずその最初のチャンスを逃したといえる。

ソフトボールは危なげなくイタリアに勝利して3連勝としてアメリカ、カナダと並んだ。この2国に勝利しなければ決勝には行けないだけにこの2試合が命運を握る。

そして競泳女子400メートルリレーで池江璃花子選手が登場し白血病から奇跡の出場を果たした。昨年だったら絶対に間に合っていなかったけれど、1年延期された事により出場するところまで戻してきた。病気前の池江選手だったらもっと凄い記録を出したと思うけれど、あれだけの病気をして選手として復帰できただけでも凄い事だ。

ここまで戻すのには並大抵のリハビリと努力をしなければ戻せないほどアスリートは難しい事は私も理解しているので今はレースに出場しただけで十分すぎると考えている。

3日目はサッカー男子がグループリーグ突破を左右するメキシコ戦だ。柔道の阿部兄妹の同時金メダルなるか?注目の試合が多い3日目から目が離せない。



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