23日東京五輪2020が開幕した。

今大会は本来2020年7月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの世界的流行により1年延期して開催され、大半の競技が無観客という異例の中での開催となる。

数多くの反対、延期という意見が多かった中で開幕の日を迎えてパラリンピックを含めて9月5日までの平和の祭典が幕を開けた。
1年の延期を経ていよいよ始まった訳ですけれど、2年1か月前にチケットが当選した時には生涯1度しか経験できない最高のイベントをこの目で見てきて記録に残そうという気持ちが強かったけれど、1年延期となり、さらに開幕2週間前に僅かな会場を除き無観客開催になって観戦する事を絶たれた悔しさが強いですね。

それでも大半の競技は自宅で観る予定だったので最初からチケットが当選していなかった事を踏まえれば殆ど変わりませんが、この経験ができないという事が最大の損失である事は変わりなく、海外の方が観れない分国内の人だけでも観る機会があればと思っていましたがそれすら叶わないほど、五輪だけ無観客という反対する人たちから選手を守る為に決断したと捉えても仕方ないほどだった。

それ以外の国内のイベントはやっているだけに海外から来ただけの理由で無観客にされてしまったという一部反対派は五輪は敵という日本国民の殆どがそうだとなりかねない事態ではある。

さすがに海外から来た選手、スタッフ、関係者に危害が及んだらそれこそたった1つの過ちで解任されるよりも大きな汚点を残す事になる。デモ隊は五輪が終われば今度は国内イベントに矛先を向けるだけに今後色々なイベントが大変な事になる。

色々な人の中にもやっぱり五輪だけ無観客はおかしいという考えを持つ人は少なくなく、唯一有観客となった宮城スタジアムで確りできる事が証明されれば世論も変わってくる可能性があり後半の競技で返金していない分のチケットが有効扱いになる可能性はまだ残されている。

全てはみんなの声次第だ。

さて開会式だけれど、無観客で行われる異例の中でスタートした訳だけれど、今の時代は映像で観る事ができる分映像を駆使した演出に終始し、大半は入場行進と聖火リレー、選手宣誓、開催宣言に使われたので個人的には演出時間については気にせず観ていた。

やはり主役は選手たちなので地元日本の演出はあくまで1部でしかない。

印象的なのはドローンによる地球儀はあれはこの演出で1番印象的だった。あれを操縦コントロールするプログラミングは難しいですからね。

そして聖火リレーの最後には野村忠宏、吉田沙保里と日本に聖火を運んできた2人がここでも登場し、長嶋茂雄さん、王貞治さん、松井秀喜さんの国民栄誉賞受賞の3人が繋ぎ、医療従事者、被災地で生まれた子供たち、そして最後には多様性と人種を超えるという事で大坂なおみが最後の聖火ランナーとなった。

今は日本人も国際結婚を経て各国との間に生まれた人も多くそれがこれから生きていく多様性の時代の象徴になるという事でもある。

始まったら駆け抜けるのみだ!無観客でやる事はアスリートにとっても辛い事ではあるが、この大会が終わると今後国際大会は難しくなるのは間違いないだけに今できる事を証明しなければ何もできなくなる。

この世界でもできる事を証明する大会が東京大会だ。日本はできた、日本だからこそできたと最後に言われる大会にしていきましょう!

これから毎日注目競技を中心にアップしていきます。

私は主に野球、サッカー中心となりますが、それ以外の競技も色々注目しています。

できる事を示す為にやっていく。