8日ドラマ「テセウスの船」第8話を視聴した。

今回はみきおの犯行を止めようと奮闘する心と文吾だったが、計画をすでに変更されており未来は大幅に変わってしまう。当初の計画を知っていれば当然計画は変更される事が当然だとしても10歳の子供にここまでできるとは思えず新たなる真犯人がいる事を感じた心と文吾は新たなる真犯人を探そうとする。

しかしそんな犯人はあざ笑うかのように和子らを監禁するなど全く予想外の行動をされて心は翻弄されてしまう。そんな中で文吾はみきおの電話によっておびき寄せられてそこで新たなる犯人のワープロメモをみた文吾はみきおにどうしてこういう事件を起こしたのか?を問い詰めるがみきおが鈴とのために文吾に消えてもらうような趣旨を話した途端後ろからスタンガンで気絶させられ、みきおも犯人に気絶させられた事で文吾は犯人にされてしまったシーンがメインだった。

ストーリー



今回はみきおの犯行を止めようと奮闘する心と文吾だったが、2人は既に未来の事を知る心の情報を逆手に取り犯行計画を完全にすり替えていた。

未来を知らなければそういう常套手段はできないが、相手は既に未来を知っている事を踏まえてみきおが犯人だと言ってきた事を知った上で犯行計画を変えていた。それは10歳のみきおにできる犯行計画とは思えない訳で、今回和子が監禁されてしまった事で明らかに心がどういう行動をするのか読んでいた訳だ。

問題はそうなると犯人の目的が文吾である事は間違いなくなったわけだが、ここでみきおを利用して犯行を行った事がある意味この時代なら子供がそういう事をしても警察は疑わないという確証があったという事だが、そうなると警察も欺けるほどの人物という事になる。

ただ未来では紀子が金丸が誰かに落とされたという話があり、それが誰なのか?というのがある意味ヒントになっている。そうなると紀子が知り、金丸も知るという事は明らかに文吾も知る人物であるが、今回キーワードに出てきたのは1977年だ。

この年に何があったのか?という事になるがこの時代では12年前になるし、現代では43年前になるがどうやら過去の事件についてさらに知らないとこの事件の真相が見えないという事だ。

ただ今回の事でみきおは誰かに利用されていた事は間違いなく、真犯人が文吾に恨みを持っていた事と、みきおが鈴に恋心を抱いていた?という発言がどういう繋がりを見せるのか?

次回は逮捕されてしまった文吾に心はどうやってこの事件の犯人に辿り着くのか?真犯人の素顔に注目だ。