19日サッカー天皇杯2021決勝浦和レッズ対大分トリニータ戦が国立競技場で行われ、2対1で浦和レッズがMF江坂任のゴールで先制し、試合終了間際に大分に同点にされるがアディショナルタイムにDF槙野智章の決勝ゴールで勝利し3年ぶり8度目の天皇杯制覇を果たした。

試合は前半6分にMF関根のクロスにMF江坂が決めて浦和が先制して試合をコントロールして前半を折り返した。

後半大分は次第にパワープレーで押し込んでくるようになり、浦和もGKと1対1になったシーンでMF江坂任が決め切れずに迎えた後半45分に大分はDFペレイラの同点ゴールで大分が土壇場で追いついたが、浦和はアディショナルタイムの後半48分にMF柴戸海のシュートをDF槙野智章がコースを変えてゴールを決めて劇的な勝利で3年ぶり天皇杯制覇とACL出場を決めた。

これで浦和レッズはロドリゲス監督1年目で天皇杯優勝のタイトルを獲得し来季は3シーズンぶりにACLを戦える事になった。
最後は劇的な槙野智章の決勝ゴールだった。土壇場の大分という天皇杯となっていただけにこのまま延長戦に突入してしまうのではないかと思った矢先にこの試合を最後に浦和を離れる槙野智章が劇的なゴールに導く当たりやっぱり槙野は持っていると言えたシーンだ。





そしてこの試合を最後に浦和を離れる宇賀神友弥もまた勝利の為に最後までプレーしてくれた。試合は前半6分に先制した事で浦和ペースで試合を進めたが、今季課題だった得点力で追加点を奪えなかった事で楽な展開にはならなかったが、守備をベースに大分には決定的シーンを90分までは与えなかった。

しかしパワープレーになるとやっぱりわからないのがサッカーだと感じる大分DFペレイラのゴールシーンだった。しかしこのまま延長戦に入ると思われたシーンで浦和は90分で決める気持ちは強かった。それが槙野智章のゴールに繋がった。

これで浦和レッズは2022シーズンACL本戦から戦える訳で3年前にACL制覇を逃した悔しさを取り戻す戦いが始まる。まずはゆっくり休んでほしいし、来季はリーグ戦とACLを共に戦える事を非常に楽しみにしている。

そして槙野智章、宇賀神友弥、阿部勇樹の浦和最後の試合で有終の美を飾れた事は浦和ファミリーとしてまた歴史の1ページとして刻まれた。

来季はリーグ戦、ACL制覇を目指して戦っていこう!