21日ドラマ「天国と地獄 〜サイコな2人〜」最終話を視聴した。

今回は日高は望月に逮捕されたが、その望月も河原に逮捕された。

しかし望月は何とか言いくるめて始末書で済まされるが、日高はやっていないのにやった事にするという作戦に出ていた。

それを救おうと動く望月は様々な証拠を探すが肝心のSDカードが見つからない。

そのSDカードは陸が持っていたが望月に渡そうか悩んでいたが、勇気を振り絞ってそのデータを望月に送った事で日高の無罪はハッキリしたが、最後は望月が日高を説得して殺人罪では立件されず、遺体損壊罪で懲役3年の刑となった。

その後望月は八巻と共に警察学校の教官となり、4年後望月と日高は再びあの歩道橋で再会したシーンがメインだった。

ストーリー



今回は望月は日高を逮捕したが、望月は河原に逮捕された。しかし望月はその件は何とか凌ぎどうやって日高の無罪を証明できるかを考え始めた。

その頃陸が東の残したSDカードを持っており、その中に全ての真実が隠されている事はわかっていたが、それが本当に望月に渡してよいものか悩む。

確かにこれを渡せば師匠と慕った東を犯罪者として渡す事になる訳だが、それ以上に望月と日高を救わなければならないという事でもあった。

そして河原は色々な証拠集めをしていた中で疑問点を数多く突きつけるも、そこは日高が質問返しをして自分がやったと一点張りをする。

そんな中で望月はあるカフェである動画を撮っていた事を知る。その動画には東の全ての事件の真相が語られており、その事件から望月は陸から送られてきたSDカードの動画によって日高の殺人罪としての立件は回避された。

しかし遺体損壊については逃れる事ができず懲役3年の実刑判決を受ける事になった。

この事件によって被疑者死亡のまま東は送検され、望月と八巻はこの事件によって警察学校へ異動となった。

そして4年後に2人は再びあの歩道橋で再会したのだった。

2人は入れ替わるという特殊な事案がなければこの事件は何の面白みもなかった訳だけれど、入れ替わった事から事件の真相が一方通行では見えない視点から事件を追い続けていたという事でもある。

色々な考察がされたけれど、日高が望月と入れ替わる前に他の誰かと入れ替わっていたのなら果たして誰だったのか?という疑問は残る。もし有り得るとすれば樹里だったのかもしれない。それなら望月が日高の時にその話を信じる訳がないのですが、信じた当たりあながちあり得ない話ではない。

色々と疑問点が無かった訳ではなかったけれど、それでも2人は逃れられない運命だったのだと最後で描かれていた。

総評として3か月間望月と日高が入れ替わってそれぞれ違った視点から物事を観た事でお互いの考え方が少しづつ変わり始めた。それによって望月もまた日高を救おうとした訳だけれど、これは入れ替わらなければ事件の真実に辿り着く事は相当難しかった事なのだと感じるし、だからこそ普段見ない視点から物事を観る事は時として重要なのだと感じたのだった。

次のクールはドラゴン桜です。私は前作は全く観ていないのですが、今回は観る予定です。受験戦争を勝ち抜くコツとは何か?それでは1か月後再びこの時間にドラマを楽しみましょう。





天国と地獄 〜サイコな2人〜 Blu-ray BOX
北村一輝
TCエンタテインメント
2021-09-29