28日ドラマ「天国と地獄 〜サイコな2人〜」第7話を視聴した。

今回は日高と東朔也の関係を探っていた望月は日高の父に呼び出されて福岡の実家へと向かった。

そこで日高の父が語ったのは日高には双子の二卵性の弟がいた事を告げられて、小学生の時に1度会った事があるという話だった。そしてその時の出来事を語られた事で日高と東朔也の接点から2人は何らかの関係である事を感じる。

一方日高もまた東朔也を探していたが、見つからない。日高は顔を覚えていないらしくそれ故にどうしても特徴である手のほくろ以外手掛かりがない。

一方で陸もまたこの事件と向き合っており、何時も消す依頼者クウシュウゴウとは誰なのかを考えていたが、1人ある人物に辿り着いた。しかしその人物は陸のよく知る人物でありその人物との話している中で救急車に運ばれた。

望月も日高も手掛かりまであと一歩のところで日高も知らない事件が起きていた事を知ったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は日高は東朔也との関係を調べていた望月は日高の父親から東朔也とは二卵性の双子である事を知らされることになり、東朔也との関係はこれで明らかになる。

問題は日高も東朔也を知っているがどういう訳か日高は東朔也の顔を知らない。ここがおかしいところであるのだけれど、この部分を考察するなら今の日高は実は東朔也の魂というなら合致する。

その理由として今回のシーンのラストで河原がラーメン屋の店主からの証言で日高と東朔也が会っていた事が語られる。普通ならあっていたらお互いの顔を知る事はできるはずだが、そうじゃない。

それに奄美大島の店の人の証言からも東朔也と名乗っている辺りからも考察していくと奄美大島で日高と東朔也が魂が入れ替わったとする方が合致する。何故なら入れ替わる前だとお互いの顔は観ているので把握できるが、それは魂が入れ替わった後では鏡を見ても見ていた顔しか記憶にない。

入れ替わった後に日高は東朔也の前から去ったなら東朔也の顔を知らずにいる事は十分可能だ。

今の望月に入れ替わっている人物が東朔也ならそれはそれで納得できるのもその為だ。

日高側だったなら自分の名前をすらすら打てない訳であるけれど、それならどうして日高となった東朔也が経営の才覚やスキルがあるのか?と問われると東朔也はそこまで生きてきた中で色々な知識を得ていたなら今の警察になったとしてもそれなりに色々な事情を知って経営する事もできない事はない。経営に頭の良さよりも経営感覚なので父親が元経営者だったならその才覚を持っていも不思議はない。

ここで日高がどうして東朔也の顔を知らないのかを問われたら入れ替わってから1度も会っていないからに他ならない。それなら納得できる。

しかしここまで来るとこの事件の経緯や真相が東朔也の過去にある事は確かではあるが、今犯行を行っているのが日高の魂なら日高はどういう復讐をしようとしていたのだろうか?という事になる。

次回はいよいよ日高の魂が誰の魂なのかが見えてくるが、それ以上に望月の状況が危うい状況になる。果たして望月はこの状況からどうやって逆転を狙っていくのだろうか?スリリングな展開から目が離せない。