26日ドラマ「セクシー田中さん」第6話を視聴した。

今回は田中さんが憧れの愛子先生と突然踊れる事になった田中さんは勢いのまま化粧もせずステージに上がりそのまま踊ったがこれが会社に知られる事になり田中さんはかつてのトラウマからお腹を下すしてしまう。

そんな中で朱里と笙野は田中さんを心配して訪れるも田中さんは一見開き直ってみせたがやはり簡単には立ち直れない。

朱里はそんな田中さんを小ばかにする会社の人たちに反論した事で状況が変わり出したが田中さんは少しでも変わろうと率先して会社で声をかけて回る田中さんの姿に次第に社内の捉え方が変わってくる。

しかしお店に会社の同僚が来た事で再びお腹を下した田中さんのピンチに笙野がピンチヒッターでステージに立ちそれを三好がカバーして田中さんの穴を埋めたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は田中さんが憧れの愛子先生と急遽踊る事になり踊るも三好が伴奏していた事で勢いのまま踊った瞬間その憧れのまま踊り切った。

踊った後は愛子先生にまさかのファーストキスを奪われるというおまけ付きで田中さんは憧れの愛子先生のアドバイスを受けて行動しようと誓う。

しかしその時に踊った動画が会社に知られる事になり田中さんはかつてのトラウマが甦り翌日会社を休む事になる。過去のトラウマは体が覚えている為にその時の事をそう簡単に克服できるほど簡単ではないのは理解します。

私も会社では筋金入りのアルビサポとして通っているのでまさかレッズサポもやっているなんて相当できないでしょうからね。それに何かとレッズについて色々言っているのであえて裏事情は伏せています。

そんな田中さんのピンチに朱里と笙野が駆けつけるが笙野の変貌ぶりには最初はおばさん呼ばわりしていた笙野がいつの間にか田中さんの推しになっているのだからこれはこれで驚きです。

田中さんの推したちのおかげで何とか前を向き始めた田中さんですがいざ同僚がお店に来るとやはり体の拒否反応を示してしまいます。

それを救ったのも笙野だった事が田中さんの推しがまた1人増えていく事になるのでした。

次回は少しでも前へ進もうとする田中さんに朱里と笙野も少しずつ変わり始めていく。果たしてどう変わり始めていくのか?その展開から目が離せない。





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