ストーリー



今回は田中さんが四十肩になり日常生活にも支障があるほどの激痛に襲われる。

私はぎっくり腰や寝違えは経験ありますが腕が上がらないほどの四十肩は経験がありません。ただ40代になるとあちこち痛いところが増えるので仕方ないとは思います。

そんな田中さんに笙野が四十肩をよく見てくれる医者を紹介してくれた事で田中さんの四十肩は良くなり改善に向かうもしばらく踊れない日々が続く。

そんな田中さんをみて朱里が自らショーに出演すると言い出し初心者部門で出演する事になる。

緊張のあまりぎこちない踊りをしてしまう朱里は大失態を起こしてしまうも奇跡のバカ力で会場を各種喝采に変えた。

さすがに朱里にあれだけのバカ力があるとはそれには驚きました。

しかしそのショーの後に田中さんは笙野から田中さんが憧れている人が三好だと知り笙野はあの人はどうなのか？という事を言い出した事で田中さんは激怒し、それを知った朱里は怒りに火が付いたのだった。

次回は笙野は自分が持っている固定観念を払しょくしようと動き出す。一方で朱里は色々と迷いが生じる。果たして田中さんは2人にどういう影響をもたらすのか？その展開に注目だ！