12日大河ドラマ「おんな城主 直虎」第45話を視聴した。

今回は家康の命を救った万千代は1万石の出世をしたものの、その直後に徳川家を揺るがす一大事件に巻き込まれる事になる。家康にのちの秀忠が誕生した事で信康に焦りがあり、側室を設けようとする。

しかしこの件で信長が謀反の疑いを持つようになり、信長は信康を殺すように圧力を掛けてきた。苦渋の決断を迫られた家康だったが、今の力では信長に対抗する事はできず生き残る為に信長の意向に従うしかなかった家康は母の一言もあり信康を排除したシーンがメインだった。


ストーリー

家康の命を狙った間者が嫡男・徳川信康の家臣だったことが判明し、信康の家臣である岡崎衆らは一斉に罰せられる。さらに家康の側室に新たな男子が誕生し、信康とその母・瀬名の立場はいっそう弱くなる。焦る瀬名は直虎に書状を出し、信康の嫡男を得るため側室の候補を探して欲しいと依頼する。しかしその動きは、信康の正室・徳姫の父にあたる織田信長の知るところとなってしまう。

以上大河ドラマおんな城主直虎HPより



今回は直虎はちょっとしか絡んでいないが、万千代にとってもこの戦国時代に生き残る事がいかに難しいのかを感じさせる事件に巻き込まれた。


無理もないけれど当時の家康の国力では信長に狙われたらそれこそあっという間に滅ぼされるという事は家康自身が1番良く分かっていた訳で、信長の意向はある意味絶対だった。


この時代の信長はとにかく横暴が目立ち始めた時代であり、信長の気難しさを踏まえれば拒否する事は許されなかった。信長の死後はさすがに家康も駿河を手中にしていた事もあり生き延びるだけの力は備わっていたが、この時代は武田も健在で信長は中央から北陸、中国、四国、そして武田を狙っていた。


その状況で信康が成長して有能な徳川の世継ぎであった事も信長は警戒したとも言われている。話では信忠よりも有能で信長の死後を考慮したら信康の存在は脅威に感じていたのだろう。故に信長は将来の目を摘んでおこうと考えたようだ。


色々こじつけを付けているものの、これらの理由はほぼ信長の恐怖による理由付けにしかならず家康も徳川家存続の為に苦渋の決断を迫られた。


次回は幽閉した信康と築山殿の最期が描かれる。この事件を直虎、万千代はどう見る事になるのか?この事件の結末に注目だ。











おんな城主 直虎 完全版 第弐集【Blu-ray】
柴咲コウ
ポニーキャニオン
2017-12-20