5日大河ドラマ「おんな城主 直虎」第44話を視聴した。

今季は万千代の初陣となり田中城攻めに参戦した。しかし小姓のままではなかなか役回りが回ってこない万千代は何者かが家康の寝室に入り込んでいる事を察知した。

そしてその罠を仕掛けたらその場で自ら体を張って家康を守り通した。この手柄により万千代に1万石が与えられた。これを知った直虎は驚き家督をどうするか話し合う事になったがなかなか家督を譲る話にならない。

しかし祐椿尼が最後に直虎に託した思いを知り考え直し始めるシーンがメインだった。

ストーリー

浜松城では家康の臨席の元、万千代と万福の「甲冑着初め式」が執り行われていた。一方井伊谷では祐椿尼に病の影が忍び寄る。母の身を案じる直虎は周りに声をかけ、病床の祐椿尼が寂しくないよう会いに来て欲しいと願い出る。家康の小姓として田中城攻めに同行することになった万千代は、家康の寝所の近くで異変を察知する。

以上大河ドラマおんな城主直虎HPより



今回は万千代の初陣となった田中城攻めだったが、まだこの頃の万千代は元服していなかったというのはさすがに驚きだが、これも家督を譲られていない事も影響しているのだと思う。


それでも万千代は手柄を立てようと小姓の立場で色々考えるも、どうも何者かが忍んでいる事を感じた万千代は罠を作って曲者を探し出す。そして家康が薬湯を飲もうとした時に、その曲者が事前に毒薬を持っていた事を突き止めていた万千代を体を張って家康を守り抜いた。


この手柄により万千代は1万石の加増となり大きな出世をする事になった。小姓がいきなり1万石ですからね。家康がこの当時まだ三河、遠江しかない時代に1万石は大きなものである。秀吉の時代に関東を領地にした時には20万石だった事を踏まえてもいかに大きいかがわかる。


この加増を知った直虎は驚きをみせるが、自ら家督を譲る事は井伊家の再興になるのだが、悲劇を繰り返したくない直虎は承知しかねる。万千代と話し合う事になるも物別れに終わるが、祐椿尼が最後に託した想いを知り直虎は考え直し始めるのだった。


次回は万千代は信康が信長に睨まれた事で家康は築山殿と信康を殺さなければならなくなる。果たして万千代はこの事態にどう向き合うのか?この事件に注目だ。











おんな城主 直虎 完全版 第弐集【Blu-ray】
柴咲コウ
ポニーキャニオン
2017-12-20