3日大河ドラマ「おんな城主 直虎」第35話を視聴した。

今回は気賀を徳川に攻められた事で多くの犠牲者を出した事を知った直虎は気賀へ向かうが龍雲丸以外生存者は誰もいなかった。龍雲丸は直虎の懸命の看病で命は助かったがまた自分だけ助かったのかという気持ちになってしまった。

一方家康もこれ以上の犠牲者を出す事は好ましくないと氏真に和睦を申し出る事にした。意外な申し出に氏真は肩の荷が下りた事もあり掛川城開城となり今川家はこれにより大名としての名が無くなる事になった。

一方直虎は今後どう進むべきか1つの決断をしなければならなくなったシーンがメインだった。

ストーリー

徳川家康は大沢基胤に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久に約束していた。しかし徳川家臣の酒井忠次はこの約束を破り、大沢への見せしめのため気賀の民を惨殺してしまう。しらせを受けた直虎は気賀に駆けつけるが、そこには瀕死の状態の龍雲丸の姿があった。生死の境をさまよう龍雲丸に懸命の治療を施す直虎だったが…。

以上大河ドラマおんな城主直虎HPより


今回は直虎は気賀が徳川に攻められたという事を聞きつけて気賀に向かうが既に気賀は多くの犠牲者を出していた。その中で唯一と言ってよいほど生存者である龍雲丸を発見した直虎は龍雲丸を救うべく不眠不休で看病をし龍雲松は一命を取り留めた。

しかし龍雲丸はまた自分だけ生き残ってしまった事に対して受け止められずにいた。しかし直虎の賢明な看病と方久の商人から出家し薬売りになるという転機をみた龍雲丸は改めて生きる意味を見つけようとする。

一方で家康は気賀の状況を聞いて愕然としながらも何とかこれ以上の犠牲者を出さない為にも氏真と和睦する事が家康にできる唯一の選択肢だった。確かにこれ以上戦が長引いても犠牲者を出すだけだし、何より半年も戦を続けた事で民が疲弊している事も決め手となったのは言うまでもない。それでも氏真はこのまま江戸時代まで生きる訳ですから家康は命の恩人である。

これにより家康は遠江を完全制覇したもののこれが武田との争いとなるだけに徳川にとっても大きな賭けになったのは言うまでもないが後ろに信長がいる事も家康を後押ししたのは確かだ。この頃の信長は既に京都まで進出していた訳で朝廷と繋がっている状況になった事も大きな一歩であったしこの翌年に姉川の合戦に参戦する事で徳川の力を示す事にもなる。

次回は遠江が徳川領になった事で直虎は井伊家再興の是非を決断しなければならなかった果たして井伊家はどうなるのか?その展開から目が離せない。





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