23日大河ドラマ「おんな城主 直虎」第29話を視聴した。

今回は家康に書状を送り上杉と同盟を提案した直虎だったが、家康の下には既に信玄から使者が来ており遠江を明け渡すから2方から攻める打診を受けていた。これを知った直虎は家康に付く事を決意するがその条件にしのを出す事になった。一度は虎松に拒否されるもしのの説得もあり虎松はしのと別れる事になった。そんな中でついに今川は信玄から攻められる事が確実となり、直虎もその渦に巻き込まれていくシーンがメインだった。
ストーリー

直虎は徳川家康に書状を送り、上杉と同盟を組んで武田の今川攻めの動きを封じ込む策を進言する。いったんはこの策に乗ろうとした家康だったが、時を同じくして武田から今川攻めの誘いが来てしまう。その頃、駿府では寿桂尼が死の床についていた。松下常慶は井伊と徳川の同盟の証として、しのを人質に出すよう要求するが…。

以上大河ドラマおんな城主直虎HPより


今回は直虎は今川が武田から攻められる事が確実となりどうやって生き残るか知恵を絞っていた。そんな中で直虎は徳川を頼る事にしたが、その中で徳川から人質としてしのを出す事になった。当初は難色を示された虎松だったが、しのの決断によりしのが人質として嫁ぐ事になった。とはいえ状況として井伊の力では領地を守る事は難しく武田が攻めてくる後は遠江は徳川が支配する事になる公算だった。そうなるとここで今川に付く事も武田に付く事も良い判断ではなく直虎は面識のある徳川に付くのはある意味自然の流れであったと言える。この時点では武田の強さは群を抜いており信長がようやく岐阜を手中に収めた時代である。この時代の井伊家は生き残れるかどうかという決断が迫っていたのだった。

次回は今川から直虎暗殺の危機が迫っていた。果たして直虎はこの難をどう逃れるのか?その難に注目だ。





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