２０日大河ドラマ「真田丸」第４６話を視聴した。
今回は幸村は家康軍を蹴散らした事で家康は持久戦に持ち込む事を決める。
一方で調略で幸村を寝返りを計ろうとするも全く受け入れるつもりはない。
そんな中で有楽斎らの陰謀で秀頼に和睦を計る事を進めるが
その時期ではないと幸村は強く反対する。
淀殿を説得して何とか和睦を止めるも又兵衛らが
奇襲をかけると反撃に転じる事で形勢を保っていたが、
家康が大砲を放ったことで淀殿の侍女が犠牲になるシーンがメインだった。
今回は幸村は家康軍を蹴散らした事で家康は持久戦に持ち込む事を決める。
一方で調略で幸村を寝返りを計ろうとするも全く受け入れるつもりはない。
そんな中で有楽斎らの陰謀で秀頼に和睦を計る事を進めるが
その時期ではないと幸村は強く反対する。
淀殿を説得して何とか和睦を止めるも又兵衛らが
奇襲をかけると反撃に転じる事で形勢を保っていたが、
家康が大砲を放ったことで淀殿の侍女が犠牲になるシーンがメインだった。
ストーリー
幸村が築いた真田丸砦を攻めあぐねる家康は、
幸村に10万石の領地を約束するなどさまざまな調略に乗り出す。
有楽斎らの強い勧めで秀頼は和睦を決意するが、
幸村は有楽斎の言動には裏があるとあやしむ。
幸村は、意を決して茶々への直談判に挑む。
一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。
運命の砲弾が、大坂城に向けて放たれる！
以上NHK大河ドラマ「真田丸」HPより
今回は真田丸で徳川軍を返り討ちにした幸村に
家康がこのまま攻めても犠牲が出るだけと持久戦に持ち込む。
一方豊臣方は内部に内通者がいる事で1つに纏まらない状況が続く。
その中で有楽斎らの陰謀で秀頼は1度は和睦を受け入れようとするが
この状況で和睦を受け入れる必要はないと幸村は反対する。
淀殿にも説得して何とか和睦は撤回された。
まあ1度の戦いで和睦していたら戦にならない訳で
その意味でもこの戦は続けるしかない。
しかしこのまま籠城し続けても状況が変わらないだけに
又兵衛らは奇襲で相手を襲う戦略を取った。
しかし徳川軍は大砲が到着すると家康は大砲を大坂城に撃ち込んだ。
その砲弾が淀殿の侍女を犠牲にするほど大きな出来事になった。
次回は和睦を受け入れる事になった豊臣方は堀を全て埋められてしまう。
果たしてこの状況でどう反撃するのか？
その反撃に注目だ。
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幸村が築いた真田丸砦を攻めあぐねる家康は、
幸村に10万石の領地を約束するなどさまざまな調略に乗り出す。
有楽斎らの強い勧めで秀頼は和睦を決意するが、
幸村は有楽斎の言動には裏があるとあやしむ。
幸村は、意を決して茶々への直談判に挑む。
一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。
運命の砲弾が、大坂城に向けて放たれる！
以上NHK大河ドラマ「真田丸」HPより
今回は真田丸で徳川軍を返り討ちにした幸村に
家康がこのまま攻めても犠牲が出るだけと持久戦に持ち込む。
一方豊臣方は内部に内通者がいる事で1つに纏まらない状況が続く。
その中で有楽斎らの陰謀で秀頼は1度は和睦を受け入れようとするが
この状況で和睦を受け入れる必要はないと幸村は反対する。
淀殿にも説得して何とか和睦は撤回された。
まあ1度の戦いで和睦していたら戦にならない訳で
その意味でもこの戦は続けるしかない。
しかしこのまま籠城し続けても状況が変わらないだけに
又兵衛らは奇襲で相手を襲う戦略を取った。
しかし徳川軍は大砲が到着すると家康は大砲を大坂城に撃ち込んだ。
その砲弾が淀殿の侍女を犠牲にするほど大きな出来事になった。
次回は和睦を受け入れる事になった豊臣方は堀を全て埋められてしまう。
果たしてこの状況でどう反撃するのか？
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