28日大河ドラマ「真田丸」第8話を視聴した。

今回は北条氏政が上野を攻め入り、次は信濃を伺っていた。

そんな中昌幸はこの窮地に一旦上杉に付くと言いながら

最終的には北条に付こうとするためにある策を信繁に託した。

信繁は昌幸の言う通りに旧武田家臣である春日信達を調略する事になった。

当初は上杉を裏切れないという硬い意思を示していたが、

北条氏直から直に海津城を約束するという書状を

昌幸は引き出した事で信達は寝返る事を決意するも、

翌日川中島まで兵を進めた北条軍が見たものは信達のはりつけにされた姿だった。

策を見破られたと思い込んだ氏直は甲斐を平定した

徳川と対峙するためにこの戦を放棄し、甲斐へ南下する事を決めた。

昌幸はその殿を仰せつかるが、上杉も新発田の乱の為即引き返した。

それこそが昌幸の策略だと信繁は知ったが、

この状況により信濃は誰も支配しない空白地となり、

昌幸は国衆で信濃を収める事を目指すシーンがメインだった。
ストーリー

北条氏政と上杉景勝。織田軍が撤退した後の信濃をめぐって、

川中島を舞台とした大大名同士の直接対決が迫る。

真田昌幸は上杉に臣従したように見せかけ、北条への寝返りを図る。

昌幸の命を受け信繁は上杉軍に潜入。

旧武田家臣の春日信達への調略に挑む。

父の期待に応えようと奮闘する信繁。

しかし、昌幸の策には、信繁にも明かされていない真の狙いが隠されていた…。

以上NHK大河ドラマ「真田丸」HPより


今回は昌幸は北条が攻めてくる事でこの窮地をどう乗り切るべきか考えていた。

そんな中で昌幸は直前まで上杉に付く事を決めて、

北条とギリギリまでやり取りする事で時間を稼いでいた。

そんな中信繁は昌幸の命により信達の調略に海津城へ向かった。

そこで早速調略に入るが簡単には調略できない。

その間に昌幸は北条氏直と面会して北条に付く事を告げる。

そこに氏政も現れ、確約を得る。

それにより氏直はその勢いのまま川中島へと兵を進めた。

一方信繁も氏直からの書状を証拠に信達の調略に成功するが、

その直後叔父の信伊が信達を刺殺した。

これは全ては昌幸が仕掛けた策略だった。

この状況で1番の狙いは上杉と北条どちらとも戦わない事であり、

さらには北条が他の地域へ進軍する事だった。

この頃に丁度甲斐を収めた家康に氏直は兵を向けた。

これにより徳川と北条が激突する事になる。

それにより信濃で戦は回避され、

上杉も新発田の乱によりそのまま春日山へ引き返す事になった。

これが本当の昌幸の狙いだった。

これを知る者たちは昌幸とわずかの者だけであり、見事に味方すら欺いた訳だ。

そして誰も犠牲にならず信濃を手にできる所まで来た。

次回はこの状況から昌幸は国衆をまとめてどうやって信濃を平定するのだろうか?

その策略に注目だ。

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NHK大河ドラマ「真田丸」オリジナル・サウンドトラック 音楽:服部惑
三浦文彰、辻井伸行、下野竜也指揮NHK交響楽団、他
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2016-02-24