１７日大河ドラマ「真田丸」第２話を視聴した。
今回は新府を脱出した信繁、信幸だったが、上州岩櫃城へと向かうが、
道中で山賊に続々襲われて百姓の姿にならなければならないほどだった。
そんな中勝頼は家臣たちの裏切りにあってついに追い詰められて武田家は滅亡した。
一方で主を失った昌幸は真田家が生き延びるためにどうするべきか悩んでいた。
そんな中で信繁、信幸を救出して岩櫃城に戻った3人は
今後の行く末について軍議を行ったシーンがメインだった。
今回は新府を脱出した信繁、信幸だったが、上州岩櫃城へと向かうが、
道中で山賊に続々襲われて百姓の姿にならなければならないほどだった。
そんな中勝頼は家臣たちの裏切りにあってついに追い詰められて武田家は滅亡した。
一方で主を失った昌幸は真田家が生き延びるためにどうするべきか悩んでいた。
そんな中で信繁、信幸を救出して岩櫃城に戻った3人は
今後の行く末について軍議を行ったシーンがメインだった。
ストーリー
信繁と信幸ら真田家一行は、甲斐の新府城を脱出し、
父・昌幸の待つ上州岩櫃城へと向かう。
しかし、そこには野盗の群れが待ち構えていた。
一方、勝頼は家臣たちの裏切りにあい、武田家は滅亡する。
徳川家康ら織田方の大軍が、今まさに主家を失った真田家に襲いかかろうとしていた。
真田家は、北条氏政につくか上杉景勝につくか決断を迫られる。
以上NHK大河ドラマ「真田丸」HPより
今回は勝頼がついに追い詰められて最期の時を迎えようとしていた。
そんな中で信繁、信幸は岩櫃城へ向かう道中だったが
山賊に次々と襲われ、ついには農民の姿にならなければ命を守れないほどだった。
この頃の南信濃は既に織田方に落ちており、
上州へ向かうのは容易なことではなかった。
それを奥方たちも引き連れてとなれば尚更大変だった訳で
その道中はかなり厳しいものだった。
そんな道中の頃勝頼は小山田信茂に裏切られもう後が無くなっていた。
そしてついに勝頼は滝川一益に追い詰められ、天目山で自害したのだった。
武勇に優れた大名ではあったが、人望に恵まれず不運の最期を遂げている。
そしてそれを知った昌幸は信繁、信幸を救出して岩櫃城で今後について話し合ったが、
まずは織田と組む事で生き延びる術を探ることになった。
次回は昌幸は信幸に書状を託して信長の交渉に向かわせる。
果たして信長は昌幸を受け入れるのだろうか？
その交渉に注目だ。
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信繁と信幸ら真田家一行は、甲斐の新府城を脱出し、
父・昌幸の待つ上州岩櫃城へと向かう。
しかし、そこには野盗の群れが待ち構えていた。
一方、勝頼は家臣たちの裏切りにあい、武田家は滅亡する。
徳川家康ら織田方の大軍が、今まさに主家を失った真田家に襲いかかろうとしていた。
真田家は、北条氏政につくか上杉景勝につくか決断を迫られる。
以上NHK大河ドラマ「真田丸」HPより
今回は勝頼がついに追い詰められて最期の時を迎えようとしていた。
そんな中で信繁、信幸は岩櫃城へ向かう道中だったが
山賊に次々と襲われ、ついには農民の姿にならなければ命を守れないほどだった。
この頃の南信濃は既に織田方に落ちており、
上州へ向かうのは容易なことではなかった。
それを奥方たちも引き連れてとなれば尚更大変だった訳で
その道中はかなり厳しいものだった。
そんな道中の頃勝頼は小山田信茂に裏切られもう後が無くなっていた。
そしてついに勝頼は滝川一益に追い詰められ、天目山で自害したのだった。
武勇に優れた大名ではあったが、人望に恵まれず不運の最期を遂げている。
そしてそれを知った昌幸は信繁、信幸を救出して岩櫃城で今後について話し合ったが、
まずは織田と組む事で生き延びる術を探ることになった。
次回は昌幸は信幸に書状を託して信長の交渉に向かわせる。
果たして信長は昌幸を受け入れるのだろうか？
その交渉に注目だ。
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