15日大河ドラマ「花燃ゆ」第46話を視聴した。

今回は美和と素彦は旅館で足止めをされた。

そのころ素彦が進めていた生糸の共同施設が不満を持った

仲介人たちの仕業とわかりショックを受けるが、

素彦は美和と共に旅館で宿泊した事が逆に問題視される。

噂は瞬く間に広がり素彦も美和も立場を悪くするが、

やましい事は何もないとこれまで通り毅然とした態度を続ける。

そんな中西南戦争で囚人を各地で受け入れる事となり、

更生の為に受け入れ先を求めるもなかなか理解を得られない。

そんな中美和もまた各家を回って交渉する姿を見たせいが

美和の信念ある行動に心を打たれてせいも交渉した事で受け入れ先は確保した。

そして素彦は囚人たちにこれからの未来はここから作っていく事を強く訴えて

職員たちの心を掴んだシーンがメインだった。
ストーリー

美和と楫取が大雨による足止めで旅館に宿泊していた夜、

楫取が建設を進めていた生糸の共同施設で火災が発生する。

火災はおさまったものの、

その騒ぎのさ中に楫取の行方が分からなかったことが大きな問題となってしまう。

そして、美和と楫取が同じ宿に泊まっていたことで、

二人の仲を疑うウワサが波紋を呼ぶ。

阿久沢の一派がさらに攻勢を強め、県庁内での楫取の立場は一層難しくなる。

美和は義兄を心配し、家を出て行こうと考えるが…。

そんな折、楫取が二条窪で農業をしていた頃に親しくなった中原復亮が訪ねてくる。

楫取の窮状を知った中原は、試験を受けて群馬県庁の職員となり、楫取を助けたいと思う。

そしてその頃、西南戦争で捕らえられた捕虜が、

中央で収監しきれなくなり群馬にも送られてくることになる。

楫取はただ労役につかせるだけでなく、職業技能を身につけさせ、

釈放後の自立の道を与えようと考えるが、

これも阿久沢をはじめ県の職員や周囲に反対される。

美和は自らの足で協力先を探して回り、そして阿久沢の妻・せいにその思いを訴え…。

一方の楫取も孤立する中、捕虜たちを前に…。

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は素彦と美和は旅館で泊まった事が周りからの立場を悪くしたが、

元々知事宅で共に過ごしていた訳だから旅館に泊まったぐらいで揺らぐことはない。

そんな中で少しでも悪い話があれば広めるという素彦らを追い出したい

阿久沢一派の企みではあった。

そんな中でも素彦は一歩も引かない。

その頃政府では西南戦争での囚人たちの処遇を巡り頭を痛めていた。

政府の決定は結局各地に分散させることだった。

今の時代でも刑務所の収容人数はかなりのものだけれど、

この頃は戦争があった事もあり戦争による囚人という数は

非常に多かったため対応に苦慮した。

そんな中で囚人を更生させる事が必要だったが、

この頃更生させるという事がまだ確立していた訳じゃなく、

素彦は製糸工場などを回り囚人の受け入れを要請するが、

流石に最初から理解できるほど簡単な事ではない。

しかし粘り強い交渉で次第に理解を示しはじめ、

素彦は更生後の生き方を囚人たちに説いて自らの信念を貫いたのだった。

次回は寿の容体が悪化し最後の時が近づく。

果たして美和は寿から何を引き継ぐことになるのだろうか?

その言葉に注目だ。

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