1日大河ドラマ「花燃ゆ」第44話を視聴した。

今回は群馬に教育を根付かせようと素彦と美和は

奔走するもなかなか理解を得られない。

素彦は群馬の実態を知るべく自らの足で群馬各地を回ったら

学校が近くになく子供たちがいく事ができないという実態が浮き彫りになった。

その為に素彦は近くに学校を新設する事によって対処しようとした。

一方美和もまたせいを何度も訪ねて根気強く説得に当たる。

そんな中1人の女が旦那の借金を繰り返すため字を読めない借用書を書かされ、

それでは何も変わらないと美和が強く言った事が

キッカケでせいは美和の教育を認めたシーンがメインだった。
ストーリー

萩から群馬に戻った美和。姉・寿の看病をしながら、

公務に忙しい義兄の楫取素彦を支えていた。

しかし、「萩の乱」で家族や親しい人を失った悲しみを

楫取の前でさらけ出してしまった美和は、

義兄に対して恥ずかしさとぎこちなさを感じていた…。

その頃、楫取は子どもたちの教育事業に力を入れようとしていたが、

阿久沢権蔵ら県庁の幹部たちは無駄なことだと取り合わず難航する。

美和も製糸業に従事する女性たちが勉強をする機会を作りたいと奔走するものの、

阿久沢の妻・せいの反対でうまくいかなかった。

そんな折、松下村塾の塾生で今は神奈川県令(知事)となった野村靖が美和たちを訪ねてくる。

野村が携えてきたのは、亡き兄・吉田寅次郎が最後に記した『留魂録』だった。

紆余曲折を経て奇跡的に戻ってきた兄の言葉を目にし、

美和たちは気持ちを新たに自らも志を果たすことを決意する。

楫取は自らの足で県内を回り、人々の声に耳を傾け、

美和も母親が学ぶことが子どもたちにとっても重要だとせい達に訴え続けるが…。

そして美和は病気療養のため上京することになった寿から、

自分の代わりに楫取を支えてほしいと頼まれ…。

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は素彦と美和は群馬に教育を広めようと奔走する。

ただこの時代自由になったとはいえまだまだ教育に対する理解に欠けていた時代であり、

どうしても家計の働き手という点で子供も駆り出さないと生活できない時代だった。

ただこれから文明開化していく上で子供の教育は欠かせない

という素彦の強い意志を現した回ではあった。

どうしても旧態依然の体制を変えようとすることは容易じゃない訳で

この時代は旧態依然の体制をどう壊して変えていくかが問題だった。

そんな中かつて松陰が書いた留魂録を塾生だった野村靖が持ってきた。

松陰が捉えられていた時代にある人物に託したものだった。

その留魂録を読み返した素彦と美和は教育の大切さを

改めて再確認し素彦は学校を、美和は働く女たちの説得に当たった。

そんな中で旦那の借金を何時までも繰り返す妻が字が読めず

これでは何にも解決しないと美和が強く訴えた事が

キッカケで美和はせいの説得に成功した。

次回は西南戦争が続く中で生糸が暴落して群馬は混乱する。

果たしてこのピンチに素彦はどう対処するのか?その対処法に注目だ。

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花燃ゆ 四
NHK出版
2015-10-29