18日大河ドラマ「花燃ゆ」第42話を視聴した。

今回は群馬に赴任して早々素彦らはよそ者の洗礼を受ける。

県令就任早々この土地の難しさを痛感した素彦だったが、

美和も同様の仕打ちを受けていた。

そんな中素彦は生糸をアメリカで会社を作って売りたいという者と

出会いその気持ちはかつて松陰が抱いた気持ちそのものだった。

しかし説得には県庁を実質的に仕切る阿久沢権蔵を説得する必要があった。

素彦は説得に向けて訪れるがそこに美和も訪れ共に説得して

県からの支援を了承してもらえる事を約束された。

一方美和の元には敏三郎の危篤の知らせを受けたが敏三郎は死去し、

その思いを松陰の刀と共にアメリカへ向かう新井領一郎に託したシーンがメインだった。
ストーリー

はるばる群馬の地にやってきた美和。群馬の人々は多くが養蚕業に従事し、

女たちも働き手として活躍しており、美和は阿久沢せいを始め、

さっそく気の強い上州女たちの洗礼を受ける。

一方、県令として着任した楫取だったが、

県庁は勧業課長を務めるせいの夫・阿久沢権蔵に牛耳られていた。

楫取は阿久沢一派からの様々な妨害を受け、その手腕を全く発揮できない。

美和も病気がちな寿に代わって楫取の助けになろうと懸命に駆け回るが、

土地の人々からよそ者扱いされ、なかなかなじめずにいた。

そんな中、富岡製糸場を視察した楫取は、星野長太郎と出会い、新たな希望を感じる。

星野は民間で器械製糸場を作った男で、

星野の弟・新井領一郎はアメリカに渡って新たな生糸の販路を

切り開きたいという野望を持っていた。

地元や国の発展を願う兄弟の熱意に打たれた楫取は、

阿久沢に新井の渡米の協力を依頼する。

阿久沢は県庁内で力を持つだけでなく、

生糸相場と深くかかわる飛脚業を成功させ、地元の名士でもあったが…。

そんな折、美和のもとに萩から弟の敏三郎が危篤との知らせが入る…!

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は素彦たちは群馬に到着して早々群馬の洗礼を受ける事になった。

この時代薩長が政治の中心にあっただけにそれ以外の地域の人間にとっては

面白くないと感じていた事は否定しようがないけれど、

その中で群馬は生糸の生産で富岡製糸場で多数の生糸を生産していた。

質の高い生糸を世界に売ろうと政府は考えていた。

そのために地元の有力者を説得するために素彦は派遣された訳だけれど、

如何せん上野だった群馬は裏切りの繰り返しだった地域だったこともあり、

誰に支配されてもなかなか難しい土地であった。

群馬は実質的に仕切る阿久沢権蔵の意向で全てが動くほどだったからね。

その為素彦はどうしても阿久沢権蔵を取り込まなければならなかった。

最初こそ大きく警戒されたが何度も交渉する事で

次第に折れるようになって今回最初の渡米にこぎつけたのだった。

そして美和には悲しい知らせが届き、敏三郎がこの世を去った。

元々耳が聞こえないという境遇で生まれた事もあり

この時代には厳しいものがあったとは思う。

それらの想いを乗せた松陰の刀を渡米する新井領一郎に託したのだった。

次回は萩の乱で前原らが決起する止めに行こうとする素彦だったが動くことはできない。

果たしてこの反乱で日本はどの方向に向かっていくのだろうか?

その反乱に注目だ。

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