30日大河ドラマ「花燃ゆ」第35話を視聴した。

今回は薩長同盟が成立した直後に幕府が長州討伐の為に大軍を送り込んできた。

幕府軍が10万と言われる中で長州軍はわずか6千と数の上でか圧倒的不利な状況だった。

しかしここで長州は戦う事を選んだ。

この戦いには幕府軍には大義が無いからだ。

士気の上でも長州軍の方が圧倒的に高かった事もあり、

戦いが始まると幕府軍が当初の予想に反して敗退を繰り返し、

晋作の思い切った読みも冴えて長州軍が幕府軍を破る歴史的勝利で終わった。

しかしこの戦いで晋作の体を蝕み、

美和もまた新たな時代に向けて奥の役割を担っていく事になるシーンがメインだった。
ストーリー

「薩長同盟」が成立し、長州藩は薩摩藩からひそかに武器を入手し、

幕府との戦いに備え始めた。

そして、いよいよ幕府軍が長州に迫ってきた。

兵の数では圧倒的に幕府軍が上だが、長州軍は武士から農民まで一致団結し、

士気は高まっていた。

だが、敵を迎え撃つ準備が追いついていなかった。

そんな折、幕府は藩主・毛利敬親と後継ぎの元徳を広島に出頭させる命令を出す。

そこで伊之助は自分が身代わりに出頭し、

その間に高杉晋作に戦の準備を進めるように促す。

果たして伊之助は命懸けの使命を負って広島に出向き、

投獄されながらも交渉を引き延ばした。

高杉もまた使命を帯び、無謀にも見える幕府打倒に乗り出した。

そんな中、高杉の妻・雅は、下関で夫が芸妓のうのと暮らしていることを知り、美和に訴える。

美和は自分もかつて亡くなった夫・久坂玄瑞から、

他の女性のことを告げられた過去を打ち明け、

命を散らすように戦っていた夫への思いを語った。

その頃、丙寅丸(へいいんまる)から戦いに臨む高杉は吐血する。

美和は高杉も今頃、命を散らすように、亡くなった者の思いや藩の未来を背負い、

孤独に耐えて戦っているのだと雅に話す…。

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は幕府軍と長州軍の戦に突入した。

数で勝る幕府軍が圧倒的に有利と思われたこの戦いは

幕府軍には大義が無い戦いでもあった。

何より長州軍の方が欧州の新兵器を積極的に導入していた事もあり、

武器でもその差が大きかった事もあった。

そして薩摩との同盟により薩摩はこの戦に参加しなかった事も幕府軍としては誤算だった。

その頃美和は山口で幕府軍が攻めてきた時の対策を話していたが

普通にここで美和が采配を振るうというのは違和感があるので

美和と雅のシーンだけが印象に残った位だ。

同じ心境同士にならないとわからない事はありますからね。

しかしこの戦で晋作は結核を患った事で余命わずかとなり、

長州を守るために晋作は全力を尽くしたという幕府軍との戦だった。

次回はついに大政奉還という節目を目前として

薩長連合軍と幕府軍が京で激突する。

果たしてこの戦で美和はどう見る事となるのか?

その戦に注目だ。

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2015-08-19