12日大河ドラマ「花燃ゆ」第15話を視聴した。

今回は安政の大獄を実行に移した井伊直弼はその刃を松陰へ向けようとしており、

その証拠を探し始めた。

それを察知した桂小五郎、高杉晋作、久坂玄瑞らはうかつには動けないと

今は動かない事を決める。

しかし松陰は納得せず動くように手紙で伝えるも、

これ以上は藩の存亡にかかわるような事態と判断した伊之助が

手紙を一切止めるようにする。

しかし塾生だったもの達が松陰の志に動かされようとしていた。

しかし文らは松陰の暴走を止めようとするも、

松陰は死して志を継ぐ者がいると語り松陰は死を覚悟したシーンがメインだった。
ストーリー

幕府要人の暗殺を計画したとして、吉田寅次郎は野山獄に再び投獄された。

そして松下村塾も閉鎖され、塾生たちは行き場を失う。

文は、差し入れを持って兄を訪ねるが、

寅次郎の気持ちがすでに家族から離れていることを感じる。

寅次郎は獄中でも自らの計画をあきらめることなく、

塾生たちに手紙を書き、攘夷決行を指示していた。

江戸にいる久坂玄瑞と高杉晋作も手紙を受け取り、

師である寅次郎に思いをはせ、焦る一方で、

あまりに無謀な計画になすすべを持たなかった。

一方、萩では…。

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は井伊直弼の安政の大獄によってその影が松陰にも忍び寄っていた。

それを察した桂小五郎らは松陰を守るために今は動かない事を決めるも、

焦る松陰はどうして動かないのか?と疑念を抱く。

松陰は獄に繋がれている事もあるけれど、

世の中の情勢は松陰が思うほど簡単なものじゃないという事でもあった。

そして何より松陰の行動で藩の存亡に関わる事態に

簡単には動けない事も桂小五郎らは理解していた。

しかしこれに松陰の弟子たちは血気盛んに攘夷への行動を起こそうとする。

しかしその家族が松陰の言葉で彼らが無駄な命を散らす事になると危機感を覚える。

文も伊之助も松陰を説得するが、

松陰は自らの死で志を持つ者たちが行動し始めると

自らの死によって事を成すと拒否したのだった。

次回は松陰が井伊直弼の命で処刑される事になる。

果たして松陰はこの処刑により何を残す事になるのか?

その処刑に注目だ。

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花燃ゆ 二
NHK出版
2015-03-30