25日大河ドラマ「花燃ゆ」第4話を視聴した。

今回は寅次郎がペリーの船に乗り込もうとして密航を企てたとして捕えられてしまう。

それを知った文は何とかしたいと思うが何もできず、

今できる事をせよと言われて今できる事をする事にする。

そんな中寿が男の子を出産し、伊之助は父親になる。

そんな中で捕えられた寅次郎の処遇を巡って長州藩は揉めていたが、

幕府が蟄居を命じただけだった事を踏まえて幽閉の処分を下した。

そんな寅次郎は牢屋に入れられている時に外国の脅威を説いて牢人たちを説き伏せた。

そして寅次郎は萩に戻され牢屋に幽閉されたシーンがメインだった。
ストーリー

密航に失敗し、江戸で捕らわれの身になった寅次郎。

その処分をめぐり、伊之助は、寅次郎を救おうと奔走する。

家族の危機に自分に出来ることを懸命に探す文だったが、

一方で、姉の寿の出産も目前に迫っていた。そして…

以上NHK大河ドラマ「花燃ゆ」HPより


今回は寅次郎はペリーの船に乗り込んで密航を企てようとした。

この時代言うまでもないが、外国へ渡航する事は認められない時代だけに、

そういう事があった場合は概ね死罪として扱われる。

江戸時代には海外へ流されて10年の時を経て帰国する事になった

大黒屋光太夫のような人物もいるが、大黒屋光太夫の場合は密航では無く、

流されて漂流した故にロシアへ行く事になってしまった訳だけれど、

この時代は長期航行が可能な船が多数建造されており、

ペリーの黒船も長期航行が可能な船として日本に進出してきた。

確かにこの時代になると海外へ出るようでなければ

日本は守れないという人物が必要になった時代であり、

寅次郎はそんな危機感を持った人物として猶予が無いと感じ取っていた。

確かに下手に戦えばペリーの船1隻で十分江戸は制圧できたほどの戦力だった訳で、

ここで幸運だったのはアメリカが交渉を持って挑んでくれた事だ。

そうじゃなければ日本は中国同様植民地化されていただろうけれど、

興奮にも日本は小さな島国という事で狙われなかった事が幸いした。

それでもこの時代は密航は死罪に値する時代だったが、

幸運にも寅次郎はここで萩での蟄居で済み、長州藩も牢屋へ幽閉に止められた。

次回はそんな中で文は寅次郎らをどう支えて行く事になるのか?

その寅次郎幽閉後に注目だ。

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