今年も残すところあと1日となりました。
今年1年冬季五輪、サッカーW杯と上半期はとにかく忙しかった1年でしたし、1年通じてスポーツの話題で事欠かなかった1年でした。
そんな中で苦しいシーズンになったサッカーJ2の新潟では私自身の激震という事態に直面するという1度はかつてない決断をしただけにこれについても振り返る事に致します。
色々あった1年を振り返ります。
今年1年冬季五輪、サッカーW杯と上半期はとにかく忙しかった1年でしたし、1年通じてスポーツの話題で事欠かなかった1年でした。
そんな中で苦しいシーズンになったサッカーJ2の新潟では私自身の激震という事態に直面するという1度はかつてない決断をしただけにこれについても振り返る事に致します。
色々あった1年を振り返ります。
野球記事
巨人高橋由伸監督辞任!3シーズンでリーグ優勝できず決断し次の監督に巨人再建を託すことになった
わずか3年で由伸政権の幕が下りたという事で次の政権が原3次政権というのはこれまでの3年間は何だったのか?という事になってしまう訳です。
スターしか監督になれないという巨人の不文律を変えない限り巨人は変わる事はないのかもしれませんし、もう地上波放送が無くなってから12年になるだけに今の若い世代は地上波全国放送時代を知らない世代ばかりになっているだけに巨人は関東のローカル球団になってしまうのも時間の問題なのかもしれません。
サッカー記事
SAMURAI BLUE18ロシアW杯決勝トーナメントMF原口MF乾のゴールで2点リードもベルギーの猛攻に耐え切れず逆転負けを屈しベスト16の壁は厚かった
始まる前は色々言われた代表でしたが、勝負は蓋を開けるまでわからないと言い聞かせてきた事もあり、過去のW杯では1度もベスト16で得点できなかったのが2得点を奪うまで進化した姿は多くの代表サポーターに感動を与えました。
初出場から20年経ますが、最初はわずか1ゴールしか奪えなかった事を踏まえると20年掛けて決勝トーナメント3度進出し優勝候補と言われたベルギーから2ゴールを奪うまで成長してきただけにこれから先を破るにはやはり世界でプレーする以外に道はないのだと感じました。
来シーズンよりもう1つのJクラブのサポートを兼任致します
記事内でも触れていますが、私は1度今シーズン限りでアルビレックス新潟を退団する事を決断しておりました。これまで色々とありましたが、私自身は選手が嫌いになったとか、監督が嫌いとか、フロントが嫌いとか、試合に勝てないからという理由で辞めるような人ではありません。それが理由だと思っている人がいるのなら完全に間違いだとこの時点で断言致します。
どんなに愛していたとしても降りなければならない時ってあると思うんですよ。何でも続ければ良いという訳じゃないし、私がこれ以上力になれないと感じた時が引き際なのではないか?というものを以前から感じていた事ではありました。
何のために闘っているのか?という明確な理由があって本来は闘っている訳ですが、その何のため?という部分で割り切れなくなった事が出てしまったというのが1度は退団を選択したですが、記事でも触れておりますが現社長の熱い説得を受けた事により割り切れなくなった事を上回った為に急転直下で残留を決めたのが真相ではあります。
退団理由については社長だけ知っていれば良い事なので申し上げませんが、説得を受けている時にもうできる事は何もないと告げているのですが、できる!と何処に根拠を見つけて納得させれば良いのか?というのを感じてはいたのですが、根拠なき説得ほど根拠があるという事もあるだけに自分なりに納得させてしまった訳ですが、ただこのままただお金を払うだけなら残る意味って私にはないと思うんですよね。
できるという根拠を本当に見つけるならこのクラブではもう学ぶ事がない中で新たなるクラブへ在籍する事が必要だという事を近年は感じていた事もあり、J2降格を機に兼任もありなのではという事も感じるようになってはいたので来シーズンは新潟ファミリーともう1つのサポーターとしてやっていく事で新潟にない事を私自身が学んでいく事ができる事に繋がっていくのだというのが最終結論でした。
2019年1月1日に新たなるクラブへ在籍する訳ですが、私自身これが3クラブ目の在籍となります。昔は新潟がJ2に加入する前はヴェルディ川崎のサポーターをやっていた訳で、新潟が最初のクラブではないんですよね。今の若い人は物心ついた時から街にクラブがあってそのままサポーターになる人も多いですが、街にクラブがなかった時代の人ってJリーグ開幕時に県外のクラブのサポーターをやっていた人は多いと思うんですよね。
既に今年が事実上の兼任だった事を踏まえればできない事は何もないという事です。この件については2日後にご挨拶させて頂きます。
五輪記事
平昌冬季オリンピック9日目羽生結弦選手男子フィギュア66年ぶりの連覇達成!日本個人競技初の連覇を果たした
平昌冬季五輪のハイライトと言えばやはり羽生結弦選手の連覇を外す事はできません。それ以外にも高木美帆、高木菜那、小平奈緒選手が金メダルを獲得するなど本当に日本勢の大活躍が多かった大会となりました。
激動の1年を振り返ると本当に忙しい1年だったと思いますし、人生の岐路に立っていたのだと感じる1年でした。
来年はサッカー女子W杯、サッカーアジア杯、ラグビーW杯があります。まず1月のサッカーアジア杯で2大会ぶりの優勝を目指します。果たして代表は2大会ぶりの栄光を掴めるのでしょうか?
来年もスポーツの楽しみが多い1年になりそうです。
巨人高橋由伸監督辞任!3シーズンでリーグ優勝できず決断し次の監督に巨人再建を託すことになった
わずか3年で由伸政権の幕が下りたという事で次の政権が原3次政権というのはこれまでの3年間は何だったのか?という事になってしまう訳です。
スターしか監督になれないという巨人の不文律を変えない限り巨人は変わる事はないのかもしれませんし、もう地上波放送が無くなってから12年になるだけに今の若い世代は地上波全国放送時代を知らない世代ばかりになっているだけに巨人は関東のローカル球団になってしまうのも時間の問題なのかもしれません。
サッカー記事
SAMURAI BLUE18ロシアW杯決勝トーナメントMF原口MF乾のゴールで2点リードもベルギーの猛攻に耐え切れず逆転負けを屈しベスト16の壁は厚かった
始まる前は色々言われた代表でしたが、勝負は蓋を開けるまでわからないと言い聞かせてきた事もあり、過去のW杯では1度もベスト16で得点できなかったのが2得点を奪うまで進化した姿は多くの代表サポーターに感動を与えました。
初出場から20年経ますが、最初はわずか1ゴールしか奪えなかった事を踏まえると20年掛けて決勝トーナメント3度進出し優勝候補と言われたベルギーから2ゴールを奪うまで成長してきただけにこれから先を破るにはやはり世界でプレーする以外に道はないのだと感じました。
来シーズンよりもう1つのJクラブのサポートを兼任致します
記事内でも触れていますが、私は1度今シーズン限りでアルビレックス新潟を退団する事を決断しておりました。これまで色々とありましたが、私自身は選手が嫌いになったとか、監督が嫌いとか、フロントが嫌いとか、試合に勝てないからという理由で辞めるような人ではありません。それが理由だと思っている人がいるのなら完全に間違いだとこの時点で断言致します。
どんなに愛していたとしても降りなければならない時ってあると思うんですよ。何でも続ければ良いという訳じゃないし、私がこれ以上力になれないと感じた時が引き際なのではないか?というものを以前から感じていた事ではありました。
何のために闘っているのか?という明確な理由があって本来は闘っている訳ですが、その何のため?という部分で割り切れなくなった事が出てしまったというのが1度は退団を選択したですが、記事でも触れておりますが現社長の熱い説得を受けた事により割り切れなくなった事を上回った為に急転直下で残留を決めたのが真相ではあります。
退団理由については社長だけ知っていれば良い事なので申し上げませんが、説得を受けている時にもうできる事は何もないと告げているのですが、できる!と何処に根拠を見つけて納得させれば良いのか?というのを感じてはいたのですが、根拠なき説得ほど根拠があるという事もあるだけに自分なりに納得させてしまった訳ですが、ただこのままただお金を払うだけなら残る意味って私にはないと思うんですよね。
できるという根拠を本当に見つけるならこのクラブではもう学ぶ事がない中で新たなるクラブへ在籍する事が必要だという事を近年は感じていた事もあり、J2降格を機に兼任もありなのではという事も感じるようになってはいたので来シーズンは新潟ファミリーともう1つのサポーターとしてやっていく事で新潟にない事を私自身が学んでいく事ができる事に繋がっていくのだというのが最終結論でした。
2019年1月1日に新たなるクラブへ在籍する訳ですが、私自身これが3クラブ目の在籍となります。昔は新潟がJ2に加入する前はヴェルディ川崎のサポーターをやっていた訳で、新潟が最初のクラブではないんですよね。今の若い人は物心ついた時から街にクラブがあってそのままサポーターになる人も多いですが、街にクラブがなかった時代の人ってJリーグ開幕時に県外のクラブのサポーターをやっていた人は多いと思うんですよね。
既に今年が事実上の兼任だった事を踏まえればできない事は何もないという事です。この件については2日後にご挨拶させて頂きます。
五輪記事
平昌冬季オリンピック9日目羽生結弦選手男子フィギュア66年ぶりの連覇達成!日本個人競技初の連覇を果たした
平昌冬季五輪のハイライトと言えばやはり羽生結弦選手の連覇を外す事はできません。それ以外にも高木美帆、高木菜那、小平奈緒選手が金メダルを獲得するなど本当に日本勢の大活躍が多かった大会となりました。
激動の1年を振り返ると本当に忙しい1年だったと思いますし、人生の岐路に立っていたのだと感じる1年でした。
来年はサッカー女子W杯、サッカーアジア杯、ラグビーW杯があります。まず1月のサッカーアジア杯で2大会ぶりの優勝を目指します。果たして代表は2大会ぶりの栄光を掴めるのでしょうか?
来年もスポーツの楽しみが多い1年になりそうです。