2日第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路が行われ、創価大学が4度目の出場で初の往路を制し優勝候補と目された12位青山学院大学、14位明治大学まで8分以内という接戦のレースとなった。

レースは1区から異例のスローペースのレースとなり激戦の末1区は法政大学がトップで通過したが、2区になると東京国際大学のイェゴン・ヴィンセントが14人抜きでトップで通過するが2区を通過した。

しかし3区になると順位が激しく入れ替わり東海大学がトップで通過するが、4区で創価大学がトップを奪還すると最後までトップを譲らず4度目の出場で初の往路優勝を果たした。

しかし2位東洋大学6位東京国際大学までが5分以内復路では更なる混戦レースとなりそうだ。

これで箱根駅伝は14位まで8分台の差となり復路の激戦が期待される。
スタートから1キロ3分30秒ペースという箱根駅伝史上まれにみるスローペースでスタートした事で各大学との差は開かずに各区で首位交代、順位交代が繰り広げられた。

ただ2区は外国人ランナーが多く昨年に続いて東京国際大学のイェゴン・ヴィンセントが14人抜きという快走をみせたが、その後3区では激しく順位が入れ替わるほど差のないレースが繰り広げられたが、抜け出したのは4区で創価大学が首位に立つとそのまま逃げ切るという箱根駅伝では伝統校が上位を締めたりそれなりの実績を積み重ねた大学が上位に来るが、青山学院大学や明治大学のブレーキで創価大学が4度目の出場で初の往路優勝となった。

前半のスローペースが影響した事もあり復路の繰り上げスタートは18位の山梨学院大学他4校だけとなるなど復路もかなりの順位争いが繰り広げられる事になる。

果たして復路ではどんなドラマが待っているのか?見逃せない。