今年も残すところあと2日となりました。
今年はサッカーW杯と夏季五輪の間の年という事で
注目する競技があまりない年なのですが、
今年は例年と違いサッカー女子W杯、ラグビーW杯と注目する競技が何かとありました。
そんな中で当ブログで取り上げた記事を振り返ろうと思います。
今年はサッカーW杯と夏季五輪の間の年という事で
注目する競技があまりない年なのですが、
今年は例年と違いサッカー女子W杯、ラグビーW杯と注目する競技が何かとありました。
そんな中で当ブログで取り上げた記事を振り返ろうと思います。
野球記事
巨人高橋由伸監督就任と現役引退を受諾!由伸新監督の下で新たなる時代の幕が開ける
巨人の一時代が終わった年でもありましたけれど、
いよいよ私の世代である由伸監督が来季監督に就任します。
正直采配するまでどんな野球をするのか全くわかりませんけれど、
何もない所からどんな野球を目指していくのか?
同世代のファンとして注目していきたいところです。
侍ジャパンプレミア12準決勝絶好調だった大谷投手を交代した事で韓国を精神的に楽にしてしまい逆転負けで決勝進出を絶たれた
国際大会の難しさを痛感させられた試合となりました。
時として形に拘らずに行けるところはいくような采配が必要なのだと感じましたが、
国際大会を戦う事によって野球の認知度が再び上昇しているのは間違いないだけに
2年後のWBCで再び世界一を目指してほしいところです。
巨人福田聡志投手が笠原将生投手の紹介で野球賭博に関与していた事を公表!黒い霧事件以来となる永久追放処分をしないとプロ野球の信用が失墜する大事件だ!
今年1番残念なニュースだったと言えるでしょうけれど、
正直氷山の一角という事件です。
もう巨人は紳士じゃないという事が明確になったという事でもありました。
来季この事件の影響がどういう形になって出るのか非常に気になるところです。
サッカー記事
クラブW杯2015準決勝サンフレッチェ広島FWドウグラスの2ゴールで広州恒大に競り勝ち7年ぶり3度目のJリーグ勢3位入賞を決めた!
開催国枠ではJリーグ勢初となる3位入賞!
という事で世界と戦うチャンスを得られる環境は来年までなので
それ以外はアジア王者にならない限りは出場する事が
できなくなる大会になってしまう可能性があるだけに
この大会でいかにレベルアップを目指せるのか重要視してほしいところです。
サッカーJ1アルビレックス新潟2015総括柳下政権3年半で戦力差は縮まったがクラブとして上へ目指す上で今のままで上へ行けないという現実も痛感させられた
今シーズンリーグ戦は本当に苦しい戦いを強いられました。
ただナビスコ杯では初のベスト4入りと可能性を示せた部分は示せたと思います。
ただ柳下政権が終わり吉田政権になる来季は今以上を目指すためには
戦力よりもサポーターは経営面で貢献しないといけない。
戦力を維持するにも強化するにもそれだけの予算が必要な訳で
選手の批判よりまず先にやる事を来季は示していきたいと考えております。
なでしこジャパン女子カナダW杯決勝アメリカの本気を出したパワーとスピードの前に完膚なきまでに屈し準優勝に終わったが2大会連続決勝進出という快挙は変わらない
五輪を含めて3大会決勝まで進出したというのは本当に快挙です。
アメリカの圧倒的なパワーの前に敗れましたが、
それでも3大会で準優勝2度、優勝1度は本当に素晴らしい成績です。
澤穂希選手にとっても最後の大会となりましたが、
この3大会でなでしこの強さを世界に証明した事は今後も語り継がれていく事でしょう。
スポーツ記事
ラグビーW杯日本代表史上初W杯3勝して予選リーグ敗退するも9位となり自国大会へ向けて有終の美で終えた
やはり今年忘れてはならないのはラグビー日本代表ですね。
これまで出場してわずか1勝しかしたことがなかった
日本代表が3勝したのだから世界を1番驚かせた快挙と言っても良い出来事でした。
ラグビーでは番狂わせがなかなか起きないスポーツという事で
南アフリカに勝利した例えがなかなかできないという事態に発生したほどでした。
ラグビーでは史上初となる3勝しての敗退で
世界9位となり日本に感動を与えてくれた事は本当に素晴らしかったです。
振り返れば色々なスポーツ大会があった1年でした。
来年はいよいよリオ五輪が待っています。リオでの感動に出会いたいですね。
ブログランキングに参加しております。
巨人高橋由伸監督就任と現役引退を受諾!由伸新監督の下で新たなる時代の幕が開ける
巨人の一時代が終わった年でもありましたけれど、
いよいよ私の世代である由伸監督が来季監督に就任します。
正直采配するまでどんな野球をするのか全くわかりませんけれど、
何もない所からどんな野球を目指していくのか?
同世代のファンとして注目していきたいところです。
侍ジャパンプレミア12準決勝絶好調だった大谷投手を交代した事で韓国を精神的に楽にしてしまい逆転負けで決勝進出を絶たれた
国際大会の難しさを痛感させられた試合となりました。
時として形に拘らずに行けるところはいくような采配が必要なのだと感じましたが、
国際大会を戦う事によって野球の認知度が再び上昇しているのは間違いないだけに
2年後のWBCで再び世界一を目指してほしいところです。
巨人福田聡志投手が笠原将生投手の紹介で野球賭博に関与していた事を公表!黒い霧事件以来となる永久追放処分をしないとプロ野球の信用が失墜する大事件だ!
今年1番残念なニュースだったと言えるでしょうけれど、
正直氷山の一角という事件です。
もう巨人は紳士じゃないという事が明確になったという事でもありました。
来季この事件の影響がどういう形になって出るのか非常に気になるところです。
サッカー記事
クラブW杯2015準決勝サンフレッチェ広島FWドウグラスの2ゴールで広州恒大に競り勝ち7年ぶり3度目のJリーグ勢3位入賞を決めた!
開催国枠ではJリーグ勢初となる3位入賞!
という事で世界と戦うチャンスを得られる環境は来年までなので
それ以外はアジア王者にならない限りは出場する事が
できなくなる大会になってしまう可能性があるだけに
この大会でいかにレベルアップを目指せるのか重要視してほしいところです。
サッカーJ1アルビレックス新潟2015総括柳下政権3年半で戦力差は縮まったがクラブとして上へ目指す上で今のままで上へ行けないという現実も痛感させられた
今シーズンリーグ戦は本当に苦しい戦いを強いられました。
ただナビスコ杯では初のベスト4入りと可能性を示せた部分は示せたと思います。
ただ柳下政権が終わり吉田政権になる来季は今以上を目指すためには
戦力よりもサポーターは経営面で貢献しないといけない。
戦力を維持するにも強化するにもそれだけの予算が必要な訳で
選手の批判よりまず先にやる事を来季は示していきたいと考えております。
なでしこジャパン女子カナダW杯決勝アメリカの本気を出したパワーとスピードの前に完膚なきまでに屈し準優勝に終わったが2大会連続決勝進出という快挙は変わらない
五輪を含めて3大会決勝まで進出したというのは本当に快挙です。
アメリカの圧倒的なパワーの前に敗れましたが、
それでも3大会で準優勝2度、優勝1度は本当に素晴らしい成績です。
澤穂希選手にとっても最後の大会となりましたが、
この3大会でなでしこの強さを世界に証明した事は今後も語り継がれていく事でしょう。
スポーツ記事
ラグビーW杯日本代表史上初W杯3勝して予選リーグ敗退するも9位となり自国大会へ向けて有終の美で終えた
やはり今年忘れてはならないのはラグビー日本代表ですね。
これまで出場してわずか1勝しかしたことがなかった
日本代表が3勝したのだから世界を1番驚かせた快挙と言っても良い出来事でした。
ラグビーでは番狂わせがなかなか起きないスポーツという事で
南アフリカに勝利した例えがなかなかできないという事態に発生したほどでした。
ラグビーでは史上初となる3勝しての敗退で
世界9位となり日本に感動を与えてくれた事は本当に素晴らしかったです。
振り返れば色々なスポーツ大会があった1年でした。
来年はいよいよリオ五輪が待っています。リオでの感動に出会いたいですね。
ブログランキングに参加しております。