11日ドラマ「そして、誰もいなくなった」最終話を視聴した。

今回はこの事件の黒幕が日下だと知った新一は

万紀子がこの事件に関わっている事もわかり、

全ては25年前から始まった事を知る。

25年前に新一の父親と再婚した時に日下を諦める婚前契約書を結ばされた。

それは金のためだったが、この婚前契約が日下の犯行の引き金になる。

そして決定的なポイントは20年前に新一の父親が亡くなった時だった。

この時に新一を愛していると言ってしまった事で

日下は犯行は個々から始まった事を知る。

そしてこれまでの犯行はそれぞれを操って犯した犯行であるという事を知る訳だけれど、

その犯行の先に新一を裏切られなかった小山内、早苗が残り、

この事件で新一の無罪を証明する人物となった。

そして日下は万紀子の真実を語り、

万紀子に刺されて日下も万紀子を刺したが死体は見つからなかった。

新一はパーソナルナンバーを取り戻し早苗と共に生きていくシーンがメインだった。
ストーリー

新一に襲いかかる万紀子。

その時、万紀子の元に一本の電話が入る。

「どう?殺した?」聞こえてきたのは、日下の声だった。

とある古い日本家屋へと万紀子に連れて来られた新一。

そこには一人で待つ、日下の姿があった。

「全部、君が仕組んでいたのか?」と問う新一に対し、日下はこう答える。

「さすがに俺一人じゃない。一人じゃ、全部は無理でしょ」。

日下の目的は一体何だったのか!?

そして、死んでいった新一の周囲の人間たちは

なぜ新一を破滅へと陥れようとしていたのか。

信じていた仲間たちに裏切られ続け、

日下の口から思いもよらない言葉を浴びせられた新一は怒り狂って、

日下の挑発に思わずナイフを振り上げる――。

ついに、すべての謎が明らかに。

次にいなくなるのは、誰だ。

そして、最後まで生き残るのは一体・・・誰だ?

以上日テレそして、誰もいなくなったHPより


今回は日下が黒幕であると明らかになったところから始まった。

まず日下は万紀子の実の息子である事が明らかになり、

万紀子はお金のために日下を手放して藤堂家に入った。

その5年後に新一の父親が亡くなり、新一と共に暮らし始めるも、

その間にも万紀子は日下と対面していた事実を知る。

そしてこれまでの事件に万紀子も絡んでいた事も明らかになる。

その中には弥生は秘密を知られた事で馬場に殺され、

馬場は小山内を殺そうとしたが警察に追われ行方不明に・・・

そしてこれまで絡んだ人たちの多くは日下に利用されて亡くなった事になる。

はるか、斉藤、西条、砂央里、弥生、偽藤堂新一と数多くの犠牲者を出した。

そして別件の横領でも田島課長が五木に殺される

というこちらはイレギュラーな展開を見せた。

早苗は元カレの五木に救われるというこれは日下の計算には入っていなかっただろう。

日下は万紀子に刺されて自らは万紀子を刺して命尽きたと思われたが、

日下の死体は見つからず行方不明となった。

それでも新一は早苗が必死に残した100万の札束のおかげで

無実を証明させた訳だけれど、

事件の経緯で謎の部分は残ったままだった。

まず馬場、日下の遺体が不明のままだった事だ。

おそらく死に切れなかったのだろうと推測できる。

日下はこれらの犯行に当たって知識をどうやって習得したのか?

という点は全く描かれなかった。

ある意味その点は謎のままだ。

新一も万紀子に殺されそうになった経験が真実だと受け入れられなかった点は

やはり新一が人を信じすぎる正確に問題があったという事だ。

最後まで騙され続けた新一だったが

それでも信じる心を失わなかった事が最終的に自らの身を助けたとは言える。

総評として色々謎めいた部分は残ったものの、

この犯行は全て弱みを握られたからこそ起きた事件でもあった。

日下の復讐劇はある意味愛情に植えたからこそ

起きてしまった悲劇というべきだろう。

愛情があっても離れ離れになってしまうし、

実の子でなくても愛情を受けて育つ事もある。

人の育ち方の難しさも痛感したのだった。

次回のこの枠は視聴します。

正直レビューするかはわかりませんが、実況はします。

それでは1か月後再びこの時間にお会いしましょう。

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