7日ドラマ「そして、誰もいなくなった」第4話を視聴した。
今回は新一ははるかが亡くなった事を知らずに
バーテンダーの日下のアパートに3日間匿われていた。
そんな中で偽藤堂新一がテレビに出ている事を知った新一は
直接偽新一に会うためにテレビ局に向かった新一は
そこで偽新一からパーソナルナンバーを取引する情報を入手した。
そしてそこに向かうとそこにはあのバーで見かけたおっさんが待っていた。
その人物こそカギの使いと名乗っていた人物だった。
その人物から色々な経緯を聞かされるが、
そこで紹介されたのが同僚の五木だったことに驚いたが、
そこにいる五木は新一の知らない五木だった。
そこで五木が早苗の元カレと知り愕然とする。
そして早苗のいるマンションに戻るがそこに斎藤が突然現れ、
はるかを殺した恨みを新一に向けられたことで
新一は殺されそうになるが正当防衛の末斎藤はナイフが刺さり亡くなってしまった。
その現場を観てしまった早苗は俺はやっていないと
新一は言葉を残して去るしかなかった。
そして日下のアパートに戻ると日下もパーソナルナンバーのない人物だと
告白したシーンがメインだった。
今回は新一ははるかが亡くなった事を知らずに
バーテンダーの日下のアパートに3日間匿われていた。
そんな中で偽藤堂新一がテレビに出ている事を知った新一は
直接偽新一に会うためにテレビ局に向かった新一は
そこで偽新一からパーソナルナンバーを取引する情報を入手した。
そしてそこに向かうとそこにはあのバーで見かけたおっさんが待っていた。
その人物こそカギの使いと名乗っていた人物だった。
その人物から色々な経緯を聞かされるが、
そこで紹介されたのが同僚の五木だったことに驚いたが、
そこにいる五木は新一の知らない五木だった。
そこで五木が早苗の元カレと知り愕然とする。
そして早苗のいるマンションに戻るがそこに斎藤が突然現れ、
はるかを殺した恨みを新一に向けられたことで
新一は殺されそうになるが正当防衛の末斎藤はナイフが刺さり亡くなってしまった。
その現場を観てしまった早苗は俺はやっていないと
新一は言葉を残して去るしかなかった。
そして日下のアパートに戻ると日下もパーソナルナンバーのない人物だと
告白したシーンがメインだった。
ストーリー
新一の目の前でホテルのベランダから飛び降りたはるか。
親友の小山内は、勝手な思い込みによりはるかを追い詰めた新一を責め立てる。
さらに追い打ちをかけるように、
テレビではニセモノの新一=川野瀬猛が冤罪被害を訴え、
自らが藤堂新一であると名乗り、記者会見を行っている様子が流されていた。
新一は、世間が偽物を"藤堂新一"だと
認識していく様子をただ見ていることしかできないでいた。
そんな絶望の淵に立たされた新一に声をかけてきたのは、バーテンダー日下だった。
日下は店をオープンしたての頃、新一からかけてもらったある言葉に恩を感じており、
新一の力になりたいと言う。
そのころ新潟では、小山内や斉藤が見守るなか、はるかの葬儀が営まれており、
はるかに想いを寄せていた斉藤は、はるかの想いに気づかなかった新一を恨み、
ひどく取り乱していた。
そこに不意に万紀子が現れ、小山内に「連れていってほしいところがある」と言う。
そこで万紀子は小山内に「本当の話をしましょう…」と、思いもよらぬ質問を投げかけ―。
新一は西条と川野瀬を待ち伏せ、
「自分の人生を買い戻したい」と持ちかける。
そこで川野瀬はお金と引き換えに、ある人物を紹介してやると新一に提案する。
新一が指定された店に行くと、そこには見覚えのある男・馬場がいて、
連れて行かれた先に待っていたのは、後輩の五木の姿だった。
いつもの五木と違う様子に困惑する新一は
「お前が全部仕組んでいたのか?!」「早苗に何をした!?」と激昂。
だが五木は冷静に「先輩、早苗のこと、
本当にわかっているんですか?」――そう聞かれ、新一は答えに詰まってしまう。
早苗の元へ、真実を確かめに向かった新一。
早苗の住むアパートの前には見覚えのある人物の姿が。
そして、二人は揉み合いになり、そこから新たな悲劇へと転がり落ちて行くのであった…。
以上日テレそして、誰もいなくなったHPより
今回は色々と謎だった部分も見えてきたけれど、
まず新一の義理の母親についてはやはり新一が偽者にすり替えられた事実を知っていた。
まだ黒幕の可能性は残っているけれどカギを握る人物であるのは
間違いないだけにこれがどちらに出るのか?
そして早苗は五木との過去に何があったのかも次から描かれていきそうだが、
証言で藤堂新一と名乗っていたという言葉が引っかかっている。
この時点で新一と名乗れないのを考慮して語ったのか?
それともそう思って名乗ったのか?まだ半信半疑な状況である。
そしてこの回で1番驚いたのは五木がこの事件に間違いなく
絡んでいる1人であるのは間違いなさそうだ。
2億の横領の行方も今回のクラブの女たちをあれだけ揃えていた時点でも
普通の会社員では不可能な事なのでかなりお金がないとできない。
2億の横領した金でやったならこれは説明がつく。
五木もおそらく弱みを握られた1人である事は間違いないだろう。
そして弁護士の西条が小山内に接近する。
この意図は果たしてどこにあるのか?
しかも情報を握っているだけにやはり偽藤堂新一を雇った
雇い主からの依頼である事は間違いなさそうだ。
そして斎藤がはるかを新一に殺されたことで逆上し新一を殺しにかかるという事だ。
気持ちはわかるが、はるかが残したスマホから早苗の情報でなく
その他の情報を調べてほしかったところだ。
斎藤も新一もはるかが早苗と会っていた事を知らないのが悲劇を招いた。
そして最後に日下がまさか新一と同じパーソナルナンバーが
ない人物だったというのは驚いた。
パーソナルナンバーは言ってしまえば戸籍の証明になるので
戸籍情報が日下にない事になる。
その場合本来なら借りられる訳のないアパートや店は
どうやって借りたのか説明がつかない。
あり得るとすれば名義が別人である事しかない。
そうじゃないとパーソナルナンバーがない人は生きられないほどの世の中だから
謎が残ったのは確かだ。
それでも新一にとって日下がカギを握る人物になったのは間違いない。
次回は新一は警察に追われながらも真実を探そうとする。
果たして新一は黒幕のカギを見つける事ができるのか?
黒幕の影に注目だ。
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新一の目の前でホテルのベランダから飛び降りたはるか。
親友の小山内は、勝手な思い込みによりはるかを追い詰めた新一を責め立てる。
さらに追い打ちをかけるように、
テレビではニセモノの新一=川野瀬猛が冤罪被害を訴え、
自らが藤堂新一であると名乗り、記者会見を行っている様子が流されていた。
新一は、世間が偽物を"藤堂新一"だと
認識していく様子をただ見ていることしかできないでいた。
そんな絶望の淵に立たされた新一に声をかけてきたのは、バーテンダー日下だった。
日下は店をオープンしたての頃、新一からかけてもらったある言葉に恩を感じており、
新一の力になりたいと言う。
そのころ新潟では、小山内や斉藤が見守るなか、はるかの葬儀が営まれており、
はるかに想いを寄せていた斉藤は、はるかの想いに気づかなかった新一を恨み、
ひどく取り乱していた。
そこに不意に万紀子が現れ、小山内に「連れていってほしいところがある」と言う。
そこで万紀子は小山内に「本当の話をしましょう…」と、思いもよらぬ質問を投げかけ―。
新一は西条と川野瀬を待ち伏せ、
「自分の人生を買い戻したい」と持ちかける。
そこで川野瀬はお金と引き換えに、ある人物を紹介してやると新一に提案する。
新一が指定された店に行くと、そこには見覚えのある男・馬場がいて、
連れて行かれた先に待っていたのは、後輩の五木の姿だった。
いつもの五木と違う様子に困惑する新一は
「お前が全部仕組んでいたのか?!」「早苗に何をした!?」と激昂。
だが五木は冷静に「先輩、早苗のこと、
本当にわかっているんですか?」――そう聞かれ、新一は答えに詰まってしまう。
早苗の元へ、真実を確かめに向かった新一。
早苗の住むアパートの前には見覚えのある人物の姿が。
そして、二人は揉み合いになり、そこから新たな悲劇へと転がり落ちて行くのであった…。
以上日テレそして、誰もいなくなったHPより
今回は色々と謎だった部分も見えてきたけれど、
まず新一の義理の母親についてはやはり新一が偽者にすり替えられた事実を知っていた。
まだ黒幕の可能性は残っているけれどカギを握る人物であるのは
間違いないだけにこれがどちらに出るのか?
そして早苗は五木との過去に何があったのかも次から描かれていきそうだが、
証言で藤堂新一と名乗っていたという言葉が引っかかっている。
この時点で新一と名乗れないのを考慮して語ったのか?
それともそう思って名乗ったのか?まだ半信半疑な状況である。
そしてこの回で1番驚いたのは五木がこの事件に間違いなく
絡んでいる1人であるのは間違いなさそうだ。
2億の横領の行方も今回のクラブの女たちをあれだけ揃えていた時点でも
普通の会社員では不可能な事なのでかなりお金がないとできない。
2億の横領した金でやったならこれは説明がつく。
五木もおそらく弱みを握られた1人である事は間違いないだろう。
そして弁護士の西条が小山内に接近する。
この意図は果たしてどこにあるのか?
しかも情報を握っているだけにやはり偽藤堂新一を雇った
雇い主からの依頼である事は間違いなさそうだ。
そして斎藤がはるかを新一に殺されたことで逆上し新一を殺しにかかるという事だ。
気持ちはわかるが、はるかが残したスマホから早苗の情報でなく
その他の情報を調べてほしかったところだ。
斎藤も新一もはるかが早苗と会っていた事を知らないのが悲劇を招いた。
そして最後に日下がまさか新一と同じパーソナルナンバーが
ない人物だったというのは驚いた。
パーソナルナンバーは言ってしまえば戸籍の証明になるので
戸籍情報が日下にない事になる。
その場合本来なら借りられる訳のないアパートや店は
どうやって借りたのか説明がつかない。
あり得るとすれば名義が別人である事しかない。
そうじゃないとパーソナルナンバーがない人は生きられないほどの世の中だから
謎が残ったのは確かだ。
それでも新一にとって日下がカギを握る人物になったのは間違いない。
次回は新一は警察に追われながらも真実を探そうとする。
果たして新一は黒幕のカギを見つける事ができるのか?
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