24日ドラマ「それってパクリじゃないですか?」第7話を視聴した。

今回は亜季はある業者から特許を侵害している特許を買わないかという話が届き、その特許が月夜野が侵害しているかもしれないという事で調査を開始する。しかし調査ししても特許ので何処とがわからず自ら販売している会社へ潜入調査をする。

そこで明らかになったのはこの特許はある会社が取ったものだという事が判明する。その会社に訪問すると既に営業しておらず会社だけ存続している状況だった。そこで亜季たちはその特許を買う事で対抗する事にし、特許を買わないかと交渉してきた会社に今度は逆に特許侵害で訴えると話して会社を守ったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は亜季は突然特許を侵害しているという通知書が届き特許を2千万で買わないか?と交渉してきた。

流石に2千万は高すぎると交渉しない事にしたが、その会社の特許は違法すれすれの中で販売されている事を知る。そしてそれがどんなものなのかを会社が行っている試飲会に潜入した亜季たちはそこで得た情報からある会社が特許を持っている事が明らかになる。

その会社に向かう亜季たちはその会社が会社だけ存続して営業していない事を知り、訴訟を起こすだけのお金がないという事だった。

そこで亜季たちは北脇の提案でその特許を買う事で形勢を逆転させて、交渉してきた会社に今度は特許侵害で訴えると出た事で相手の会社は交渉を諦めた。

そして亜季たちは高梨部長がかつてある事に関わっている事を知る事になる。

次回は高梨部長が特許を食い物にするパテントトロールだった過去が明らかになる。高梨部長は果たして何故パテントトロールだったのだろうか?その経緯に注目だ。





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