5日ドラマ「35歳の少女」第9話を視聴した。

今回は多恵が突然倒れた。原因は長年の疲労が祟ってのくも膜下出血に心臓もかなり弱っているという事で余命僅かという状況だった。

そんな状況でも望美はなかなか多恵と向き合えず、愛美と進次とも向き合えない。しかし多恵が倒れた事によりこれまで言い出せなかった気持ちを出せるようになっている3人がいた。

愛美は自ら多恵を看病する事を決めるもその大変さにこんな事を25年間も続けた母多恵の凄さを痛感し、進次も達也と向き合う事で家族の再生と向き合い始めた。そして望美は結人から今度はお前が奇跡を起こす番じゃないのか?と告げられた事で再び多恵と向き合う。

そして多恵との最後の時を迎えた3人は多恵との別れの時の言葉をそれぞれ交わし始める。3人にそれぞれの思いを託して多恵は亡くなった。その後多恵がが残したDiaryにはそれぞれに対する思いが綴られている事を知るシーンがメインだった。

ストーリー



今回は多恵が突然倒れた事で動揺する望みだったが、病院に運ばれた多恵は長年の苦労が祟りくも膜下出血と心臓が想像以上に弱っている事を医師から告げられた。

あれだけ25年間も看病し続けた多恵ですからその疲れは想像以上に疲れていても不思議はない。それは本人にもわからないほどだと思うけれど、それだけ望美の看病には壮絶なものだったという事を知る。

そしてそこからこれまで25年間失い続けた望美、愛美、進次の時間を取り戻す事になっていく。

進次は再婚した佳奈、達也と真剣に向き合い始めた。引きこもりになった達也と真剣に向き合ったのはこれが最初だったが、それを後押ししたのもまた多恵が倒れたからに他ならない。

そして愛美もまた多恵が倒れた事により望美が接しないことで自ら看病をしようとするも愛美はこういう事を25年間続けた多恵の凄さを痛感する事になり母多恵の凄さを改めて知る事になる。

そして望美は結人によって今度はお前が奇跡を起こす番じゃないのか?と問われた望美は再び多恵と向き合う事を決意して多恵の病院へと向かった。

そしてそこで多恵と愛美は望美が奇跡的に起きた時に多恵が歌っていた歌を歌い出して奇跡を信じる。そんな中で多恵は突然目を覚まし、最後の力を振り絞って進次に愛美に望美に最後の遺言を話し出す。

それぞれに対してこれまで言えなかった思いを告げた多恵は息を引き取った。多恵にとっての25年間はそれだけ壮絶な25年間だったという事だ。

そして残された望美と愛美は多恵の家で暮らし始めるのだった。

次回は多恵が亡くなりそれぞれの道を歩み始める3人はその後どうなっていくのだろうか?望美の最後の選択にも注目だ。