25日ドラマ「下町ロケット」第7話を視聴した。

今回は突然佃製作所は帝国重工の的場専務に切られるという事態に直面する。そんな中で財前部長が訪れて財前部長から野木を説得してほしいという無理難題な頼みをされるも、航平も財前部長の苦しい胸の内を感じていた。

そんな中で佃製作所は野木を自分たちのトランスミッションと組み合わせて農業機械の研究に使ってほしいという話で纏まり、何とか野木を引き留めるも帝国重工の的場専務のとんでもない要求に怒りの頂点を迎えていた。

そんな中で野木は自らの研究を公表する事で帝国重工に脅しをかけて何とか踏み止まったが、帝国重工の農業トラクターを大々的にアピールする当日にダイダロスが自らの農業用無人トラクターを大々的に発表して宣戦布告したシーンがメインだった。

ストーリー

ある日、財前が佃製作所を訪れた。佃らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をする。しかし、そこで財前が告げたのは、突然の取引中止だった。聞けば、帝国重工の次期社長候補と目される的場により、エンジンとトランスミッションの内製化の方針が急きょ決定したという。

長年取引のあったヤマタニに仁義を通し、社運を賭けた挑戦だっただけに、佃をはじめ社員たちも抗議するが、板挟みの財前にはどうすることもできない。さらに財前は、こんな状況でさらに厚かましいお願いをしなければならないと切り出した。それは、佃製作所が離脱するならプロジェクトを降りると言う野木を説得してほしいというものだった。

自分たちは梯子を外され、そのうえ親友・野木の説得と、さすがに虫がよすぎると激昂する佃だったが……。

以上TBS下町ロケットHPより


今回は佃製作所が帝国重工の的場専務に切られるという事態に発展する。今の日本は中小企業で成り立っている事をこの的場専務は知らないらしいが、どんな事業でも全て自前でやれる事は少ないだけにいかに周りとの連携が必要なのかをまるっきり考えていない。こんな専務が社長になったら間違いなく帝国重工は傾く事だけは確実という事だ。

そんな状況に追い込まれた航平は苦しい立場の財前部長から野木を説得してほしいと頼まれるがそんな都合の良い話を受けられる訳がない。しかし航平はこの機会に自前でトランスミッションを開発する事を決意し、その為には野木の力が必要と野木と組みながら帝国重工の力になってほしいという条件で野木を説得した。

しかし帝国重工は野木の技術だけを必要としており野木自身が必要としていない態度に、野木がこのまま今の技術を全て公表すると伝家の宝刀を切った。これにはさすがに帝国重工も財前部長を呼び戻すしかない状況になったが、そんな中でダイダロスが帝国重工に宣戦布告として無人農業トラクターをメディアに大々的に発表したのだった。

次回は宣戦布告を受けた帝国重工は一気に窮地に陥る。果たしてダイダロスは帝国重工を散々叩きのめすのだろうか?ダイダロスの復讐劇に注目だ。





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