11日ドラマ「下町ロケット」第5話を視聴した。

今回はケーマシナリーとの特許侵害の訴訟でギアゴーストと佃製作所は中川弁護士と末長弁護士が繋がっている事を掴み、その決定的な証拠を提出した事でこの裁判は勝利した。

しかしこの裁判の勝利により殿村部長が佃製作所を去り、ヤタガラスの打ち上げにも成功してロケット事業にも1つの区切りとなり、財前部長は異動となるが財前部長を以前殿村の実家に誘った事がキッカケに財前部長の新たなる挑戦がスタートした。

一方で佃製作所はギアゴーストの伊丹のまさかの裏切りを島津に聞かされて提携がなくなる窮地に追い込まれたシーンがメインだった。

ストーリー

ついにギアゴーストはケーマシナリーとの特許侵害訴訟・第一回口頭弁論の日を迎えた。伊丹、島津らギアゴーストの社員、佃、退職を決めた殿村ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決はいかに……。

一方、的場の指示でスターダスト計画から離れることになった財前の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署であった。
ひょんなことから、佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになった財前は、改めて重要なことに気づかされる。

以上TBS下町ロケットHPより


今回はケーマシナリーとの特許侵害訴訟では中川弁護士と末長弁護士の繋がりの決定的な証拠を掴んだ事で神谷弁護士は論文の根拠を論文作者に確認作業をした上で2人の繋がりを法廷で暴き2人の弁護士は逮捕される事態となった。これにより裁判は完全勝訴で終わった。

この裁判については相手弁護士と顧問弁護士が繋がっていた事が明らかになった時点で完全勝訴が見えていただけに中川弁護士は今後登場しないという事になった。

しかし問題はここからだけれど、まず殿村部長はこれにより実家で農業に専念する為に佃製作所を退職した。これで経理のスペシャリストを失ってしまった訳だけれど、それ以上に航平にとって一大事業だったロケット事業も1つの区切りを迎えた。

それが財前部長の移動だけれどこの異動で財前部長は新たなる挑戦として殿村の実家で経験した農業に力を入れるという挑戦をしていく事になる。

一方で航平にはショッキングな出来事が舞い込んだ。それはギアゴーストの伊丹の裏切りだった。これについては島津が事情説明に来た事でその事実を知る事になったが、これにより島津もギアゴーストを退職するという事になり事態は大きく動く事になった。

島津が帝国重工を辞めた経緯を航平も知っているし、航平も元々帝国重工にいた人間なので島津とは今後手を組む事になっていくらしいが、ギアゴーストはダイダロスと組んで帝国重工に復讐をするという事らしい。

次回はギアゴーストとの提携を失った佃製作所は新たなる挑戦である農業のトランスミッションの開発に着手する。果たしてここから帝国重工とダイダロスとの攻防はどうなっていくのか?その展開から目が離せない。





下町ロケット ゴースト
池井戸 潤
小学館
2018-07-20



下町ロケット ヤタガラス
池井戸 潤
小学館
2018-09-28