20日ドラマ「下町ロケット」最終話を視聴した。

今回はPMEAの面談をパスした佃製作所は

コアハートの耐久性の疑惑を払しょくするために

ジャーナリストの咲間と共にサヤマ製コアハートを調べ始める。

そんな中中里がサヤマのやり方に疑念を持ち始め

そこでサヤマのデータに偽造があるのではないかと疑い始める。

それを調べるためには最新機器が必要だったが、

航平はその機器を持っている帝国重工の財前部長に

その性能検査を依頼する。

財前部長は引き受けたが検査機器を扱える富山は当初非協力だったが

石坂部長と椎名社長の癒着を見てから考えを改めて検査に協力する。

そしてその検査でコアハートのデータ偽造が明らかになった。

そしてその直後週刊誌に掲載しようとしたが

サヤマに先に回られ封じられたが、

直後に中里がデータを流したのは自分だと名乗り出た事で形成は変わり、

航平もまた記事の掲載を了承した事で椎名社長を追い込んだ。

そして決定的となったのはこれにより帝国重工のバルブにも

信頼性を失う結果となる事を財前が報告し、

そして更に石坂の椎名との癒着も明らかとなり石坂は更迭され、

佃製作所のバルブが採用される逆転劇となった。

そして追い込んだ椎名社長に航平が技術者として失格だ!

という烙印を押して技術者と社長は一長一短では成功に成し得ない事を説いた。

そして椎名は業務上過失容疑で逮捕され、

日本クラインも特許違反で門前払いをしたことで

ガウディ計画は進展してガウディの成功と新型バルブによる

ロケット打ち上げ成功したシーンがメインだった。
ストーリー

PMEAの面談もパスし、大型動物での実験に着手した新型人工弁“ガウディ”。

順調な進捗具合に喜ぶ佃だったが、

同時にガウディの完成を待つ聖人の容態が芳しくないと一村から報告を受ける。

聖人を救うには、一刻も早くガウディの臨床治験を目指さなければならない状況だ。

そんな中、コアハートの耐久性に疑念を募らす中里は、

現行バルブの実験記録を参考にしたいと、

データを管理するマネージャーの月島に見せてくれるよう頼み込む。

その完璧に近い実験データを前に息を飲む中里だったが、

横田は、その完璧すぎる数値に疑いを持つ。

一方、あるルートからコアハートに関する実験データを入手した倫子は、

その分析を佃らに頼む。

しかし、その数日後、佃製作所の計測機器だけでは

データ偽装の真偽までは突き止められなかったと山崎、

埜村から報告を受けた佃は、財前部長へ連絡を取り、あることを頼み込む。

その頼みとは!?

以上TBS下町ロケットHPより


今回はガウディ計画が大きく前進し、

残るはサヤマ製作所のコアハートの疑惑を証明する事に焦点が移った。

この疑惑が証明されればサヤマ製バルブが使用できなくなる事が

明白だっただけにそれによって帝国重工との取引再開も狙える状況でもあった。

まずそれを証明するためには証拠が必要だったが

そのキッカケとなったのがサヤマ製作所のデータを手に入れた事だった。

このデータを見る限り一見何の不具合もないが、

よく見るとデータに対して整い過ぎている事を突き止める。

それを証明するためには最新の機械が必要だったが、

その機械を持っているのは帝国重工だけだった。

そこで財前部長のコアハートの実験をお願いするが

これを扱う富山が犯財前という事で財前も苦戦するが、

富山が石坂部長と椎名社長との癒着を観て事で考えを改めて試験に協力し始めた。

その結果検査結果はデータと大きく異なる事が判明した。

そして航平はこの事を記事にするように咲間に促すが、

椎名社長に先回りされ記事にできない。

そんな中で航平の元に中里が現れ、

データを盗んだ事を謝罪しこの結果で患者が亡くなった事を悔いた。

しかしここからどう失敗を取り戻すのか?

という事を説かれた中里はサヤマ製作所のこれまでのデータ改ざんの証言として

追い込まれた月島から聞き出す事に成功した。

それにより航平は記事にする事を了承し、

財前部長も藤間社長に週刊誌の記事が掲載される事を告げると

藤間社長は椎名との癒着していた石坂を更迭して

サヤマ製バルブの契約解除と佃製作所製のバルブ採用を決定した。

そして航平は椎名社長に週刊誌の事を告げに行ったが、

ここで語られたのは椎名のこれまでのやり方やどん底に落ちた現実だった。

どん底に落ちた椎名はNASAの称号を手に入れる事だけが

目標となり技術者としての技術を軽視するようになっていった。

そして簡単に人を切れる存在になってしまい最終的に全てを失った。

その後ガウディ計画は一村医師の下で計画が成功し、

ロケット計画も成功して佃製作所はこれからも技術を追求していく事になったのだった。

最後は椎名が登場して何をするのか?と思ったけれど、

技術者として再スタートをしたようで

この続編があるならライバルになっていくのかもしれない。

航平の娘利菜が帝国重工に就職したというのもやはり血を争えないのだと感じるし、

計7年に渡るストーリーであった。

数多くのピンチに遭遇しながらも航平は社員たちを信じて

最後まで諦めない姿勢こそがロケット計画そしてガウディ計画成功に導いた。

社長が社員を信じる事で生まれた信頼関係は

中小企業において1番必要な事でもあるし、

椎名社長のような簡単に人を切るような人は

必ず失敗するという事を示したのは1番良かったのではないかと思う。

総評としてモノづくりの上で絶対に最後まで諦めない事が大切だという事だ。

そしてそれが必ず世の中の為に活かされるという事も忘れてはならない。

そして最後は何より航平が社員と接して信頼し合う関係が

1番このドラマの成功だったと思うし、

そういう会社に務められる社員は幸せだと思う。

これで今年のドラマは全て終了しました。

この1年色々なドラマでお付き合いできた事感謝申し上げます。

来年もこの時間枠のドラマは視聴する予定です。

また来年も数多くのドラマでお世話になりますので来年も宜しくお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。







TBS系 日曜劇場「下町ロケット」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
SMD itaku (music)
2015-12-02