16日ドラマ「真犯人フラグ」真相編第12話を視聴した。

今回は林が殺された事で凌介は河村編集長の録音記録から犯人でない事が証明された。

一方で菱田朋子が木幡由実とやり合うなど菱田朋子も本性を現し始めた事で事態は急変し始め、長い事菱田朋子の子供気に掛けていた望月も菱田朋子に何かあると感じるようになる。

一方で凌介は警察から見せられたまだ観ていなかったDNA鑑定で篤斗が自分の子供でない事を知ってショックを受ける。一方で篤斗も木幡由実と菱田朋子がやり合った姿を見てしまった事でますます拒絶反応を示すようになり誰とも話さない状況となる。

そんな中で凌介は見知らぬ女子高生に殺人未遂に巻き込まれてさらには凌介の目の前に木幡由実が現れて凌介に近寄ってくる。

事件を調べようと動く凌介、瑞穂、一星だったが、次第にそれぞれが命を狙われる事態になっている事が明らかになってきた。

凌介は木幡由実にフグの毒を盛られて意識不明の重体になるシーンがメインだった。
ストーリー



今回は色々な事が明らかになってきた訳だけれど、林が殺された事を河村編集長と一緒に知る事になった凌介は当初犯人と疑われるが、凌介は犯人にするにはあまりにも無理があり過ぎた。

それはその後に瑞穂と一星が自宅を訪れた時に誰かが持ち込んだ包丁が林が刺されたものだと判明し再度連行されるが、そこでDNA鑑定で篤斗が自分の息子でない事を警察から知らされた事で警察もその書類を見ていなかった事を知り、更には河村編集長が録音していた冷蔵庫の音が凌介の自宅の冷蔵庫だと断定できた事で凌介に林を殺すのは不可能という事を証明した事で凌介は無実が証明された。

そしてここで注目したいのは菱田朋子が篤斗を口封じに病院に忍び込んでおり、そこで木幡由実と壮絶なバトルを繰り広げた事で菱田朋子も只者ではない事が明らかになる。

あれだけ木幡由実とやり合ったのを見ればただの整体師ではないという事だ。

そしてさらに発覚したのは光莉を誘拐した犯人が本木陽香だったという事だ。元々ただ誘拐当日に当たってきた人物だったが、誘拐に関わっていた事が明らかになる。そしてその人物は間違いなく強羅誠と同じ裏社会の人間である事は確実だ。葬儀屋は殺し屋という訳だが、林をやったのは本木陽香の可能性が高く光莉を誘拐している以上凌介の部屋に入り込む事も容易な訳だ。

そしてこの回では色々な伏線もあり瑞穂もまた強羅誠からあの子かという言葉でどうやら瑞穂も凌介にこれだけ協力する理由が過去に隠されているのではないかという事だ。

瑞穂が犯人だとしても色々な事で無理がある訳で、林殺しも無理であれば、菱田朋子に狙われる点からも犯人にするには無理がある。それ以上に年齢を考えるとまさかとは思うが凌介と瑞穂は親娘の関係なのでは?とも最近感じ始めた。

この時点で篤斗が林の子供であるなら当然凌介の過去を追っていくと学生時代の交流関係から凌介の知らない子供がいたとしてもとと考え始めた。48歳と28歳で20歳差だが20歳の時に何かあったなら別に無理難題な話でもない。

これは私自身の考察なので外れる可能性は大だけれどそれでもここまで真剣になってやる理由があるとすればそう考えた方が納得できるなという事です。

そしてここで警察も追っていた白いワゴン車に凌介と瑞穂が襲われた事で警察も所有者を特定したものの、警察ですらかなり難解な相手である宗教団体の持ち物という事で凌介に真帆が宗教に入っていたかを聞かれたが凌介は知らなかった。

その直後に凌介は木幡由実にフグの毒を盛られたのだった。

そしてその直後に光莉の誘拐した犯人が本木陽香である事が明らかにされる。

これは追う側にはまだわからないままなのだが、問題はどうして本木陽香が光莉を誘拐しなければならないのか?という事だ。間違いなく裏社会かあの宗教団体の関係者なのかもしれないが、強羅誠もあの宗教団体と絡んでいるならあの宗教団体は複数による犯行の可能性は高いと言える。

これまでの事件を振り返っても1人で行うには無理がある。あな番の時は最初は黒澤ちゃんがやった訳ではなかったがその後にほぼ黒澤ちゃんがやった事が明らかにされたものの、あれもまた黒幕が描かれないまま終わっている。

今回は菱田朋子も含めてあれは完全に1人で犯行を行う事は不可能な事件であり、あれだけの宗教団体が絡むなら複数犯でやっている可能性は高い。

そしてその宗教団体に真帆が絡んでいる事も確実と言えるだけにどうして真帆が狙われなければならなかったのか?がこれから明らかになっていく。

次回は凌介が意識不明の重体のまま事件は瑞穂、一星、河村編集長、そして警察が追っていく。果たして木幡由実を捉える事ができるのだろうか?そして菱田朋子は何を握っているのだろうか?

ますます事件から目が離せなくなってきた。