17日ドラマ「真犯人フラグ」第2話を視聴した。

今回は凌介と瑞穂の前に送られてきた荷物には5年前に殺された少年の遺体が冷凍保存されて送られてきた。

送られてきたのは凌介宛という事で送ってきた人物が真帆らの失踪に関わる犯人なのかは定かではないが、そこから5年前に生きていたら今の娘光莉と同じ年齢になるらしく、光莉の5年前の出来事を思い出そうとするが、凌介には全く心当たりがない。

凌介の勤め先が発覚したために亀田運送には苦情の電話が殺到していたが、社内では遺体が送り付けられてきた事は伏せられていた。

そんな中で瑞穂は凌介に協力して遺体の送り先を突き止めるもそこには取引業者しか扱う事ができない事を知り漁業もしくは魚屋スーパーなどの関係者が送り付けたらしい事しかわからなかった。

そんな中で凌介は瑞穂と共にトラックのドライブレコーダーの記録を持ち出し、そこから真帆を探そうとするが、そんな最中凌介の元に建設中の住宅から何かが埋まっていると通報があり、ハウスメーカーの営業と共に向かうとそこには靴が埋まっていたシーンがメインだった。

ストーリー




今回は凌介は悲劇の夫からユーチューバーの勝手な考察によって疑惑の夫となってしまった。

こういう実際の事件については本来考察するべきものではいけない訳だが世間の人たちはそういう事を考えずそれぞれの勝手に考察し始める。

それによって勤め先も明らかになり苦情の電話が殺到するのだが、警察が凌介を犯人とも発表しておらず、容疑者とも指摘していない訳で、凌介は現時点では重要参考人でも容疑者でもない被害者である。

世間の人たちの勝手な口コミによって事実でない事が事実のように伝わっていく事がこの世界の怖さでもある。

警察は被害者である凌介を再三疑い始める訳だが、警察の仕事は徹底的に疑う事が仕事なのでこれも警察らしいといえば警察らしい。2択で追及する阿久津刑事の尋問は今後エスカレートしていきそうだ。

今回は二宮瑞穂の洞察力や知識力が相当以上にあるという事を描かれているけれど、かなりの社内通であり、クレーム対応もこれだけ鉄壁を誇ると過去に何をやってきた人なんだ?と感じてしまうほどだ。

あまりにも手際よく推理もしてしまうので怪しさもあるが、それでもこのドライブレコーダーのデータを入手したシーンでは真帆らが映った映像を発見している。犯人なら最初からこの映像を発見してという事にはならないと思うのだが、いずれにしても現時点で瑞穂が犯人というのは年齢的にも考えづらい。

今回のキーワードになったのは10歳ぐらいの子供の遺体だ。腐敗しなかったのは冷凍保存されていたからに他ならないがこれが生きていたら光莉と同じ年齢という事で光莉と接点がある人物が誰なのか?となるし、逆に5年前に殺された子供はどうして5年も警察の情報でも知り得ないのか?

全国で何万人も行方不明者がいるという現実が象徴している事件ではあるが、当時11歳の子供というキーワードが今後事件に関わってくるのかは現時点でわからないが、やはりここの登場人物の接点が掴めないと動機も理由も見えない。

ただこういう事件は身近な人物ほどというケースが多いので真帆、光莉、篤斗に関わる人物が犯人である線を当たっていく必要があるのかもしれない。

そしてここで明らかになったのは16時17分から17時13分にかけて防犯カメラで3人が確認できているという事だ。そして17時30分ごろにサッカースクールに立ち寄ったらしい事は確認できている。

問題はそれ以降の足取りが全くつかめていない事だ。そんな最中で再び凌介に恐ろしい出来事が待ち受けるのだった。

次回は真帆らを目撃した可能性のある所へ向かう凌介だったが果たして手掛かりを見つける事ができるのだろうか?その手掛かりに注目だ。