19日大河ドラマ「青天を衝け」第40話を視聴した。

今回は栄一はアメリカへ公演と視察を兼ねて渡米し90日間に渡ってアメリカの現実と友好的な実業界の交流に極力した。そんな中で伊藤博文が暗殺された事を受けてショックを受ける栄一だったが、その一報でよりアメリカとの友好を深めなければならないと感じる。

一方で渋沢家に激震が走り、篤二が芸者の女と駆け落ちした事が発覚して栄一は苦渋の決断として篤二を廃嫡し、孫の敬三を跡取りとする。

そして栄一には次から次へとこの世を去る人が増えて喜作、井上肇、そして徳川慶喜もこの世を去った。栄一は孫の敬三に跡継ぎになる為に実業家になってほしいと土下座をしたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は栄一は殆どの役職を辞任したのちにアメリカへ90日間をかけて各地を回る事になる。この90日間の渡米でこれまで関わった方々の墓参りや公演で演説など様々な交流を深めていった。

そんな中で訃報が届き、伊藤博文が韓国で暗殺された。これにより日本は再び拡大路線に動く事となるが、栄一はそういう日本の姿勢に不安を覚えて演説でも友好と友である事を強調したのだった。

元々戦争したくてしている訳ではないがこれも時代がそうさせてしまっていたと言える。そんな栄一にも激震が走り篤二が再び女と駆け落ちしてこれが世間に知られるところとなった為に栄一は苦渋の決断として遺言書に篤二を廃嫡し、後継者として孫の敬三に定めるのだった。

そして栄一にとって喜作が井上肇、そして徳川慶喜が亡くなり次々とこの世を去って行った。そして残されたのは栄一ただ1人になろうとしていた。

次回はついに栄一も大往生を迎える時が来た。孫の敬三に跡を継がせた栄一は最期に何を思うのだろうか?その最期から目が離せない。









青天を衝け 四
NHK出版
2021-11-20