31日大河ドラマ「青天を衝け」第33話を視聴した。

今回は栄一は第一国立銀行の大株主、小野組が放漫経営で倒産し第一国立銀行の倒産危機を直前で回避した。しかしこれによって第一国立銀行は危機を迎えた事により三井との共同経営から外れる事を決断し、栄一は第一国立銀行の頭取となる。

一方で政府は蚕卵紙が値崩れして大暴落の危機を迎えていた。栄一はこれを全て買い取って値を維持する事を大久保利通に提案し、実行する。

そしてこれによって日本の経済危機は何とか踏ん張ったが、この年から翌年に掛けて三野村利左衛門、西郷隆盛、大久保利通らが死去、戦死、暗殺され亡くなったシーンがメインだった。
ストーリー




今回は栄一が第一国立銀行を守る為に小野組の破産で回避した。時として無担保で貸し付けると機器を迎える事を痛感した栄一だったが、今の時代も無担保で貸す事は回収できない事を考慮しなければならないという事でもある。

そんな状況になった事で第一国立銀行は三井との合本を解消し、これによって栄一は第一国立銀行の頭取となる。そんな中で栄一は久しぶりに慶喜と面会するも既に慶喜は世間の事に対して関わりを絶っている状況だった。

その頃日本では蚕卵紙が値崩れを起こして日本経済は大きな危機を迎える。それを回避しようと政府の介入でなく民間で何とか解決させる事を栄一に大久保利通が申し出た事により政府から蚕卵紙で得ていた資金を使って栄一は蚕卵紙を買い取って値を維持する事を提案して経済危機を救った。

そんな翌年に三野村利左衛門が死去、西郷隆盛が戦死、大久保利通が暗殺され日本は新たなる時代の幕開けとなる。

次回は栄一はいよいよ三菱商会の岩崎弥太郎と対峙する。果たして2人はどのようなライバルとなっていくのだろうか?その展開に注目だ。